PCが起動しなくなり、悪戦苦闘。
まだしばらくは使えないので急遽古いノートPCが登場。
ブラウザーをアップグレードしたり、何とかブログ体制へ。
6月の箱根湯攻め、続き。
「ザ・プリンス箱根 」を後にして、向かったのは二ノ平温泉「亀の湯」。
小涌谷と強羅の間ぐらいになるのか。
彫刻の森美術館の近くだ。
また鄙びた共同湯系に逆戻り~![]()
二ノ平温泉 「亀の湯」
外観は普通の民家みたい。
先客はおらず、受付にも人がいない。
大きな声で案内を乞うと、奥で和んでいた女性が出てきた。
入浴料は550円と、これまた箱根価格。
内50円は入湯税とのことらしい。
当然のごとく貸切である。
浴場は想像通りにシンプル。
浴槽は3~4人で一杯になるぐらい。
無色透明の湯がカランから静かに注がれている。
オーバーフローが見えないのだが、どうみても循環している感じではない。
前の人が入った後にまだ湯が上まで張ってない状態なのか。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉で、源泉温度は64.2度。
旧泉名だと、含重曹芒硝弱食塩泉。
現状で加水なしで、消毒もなく、おそらく完全かけ流しであろう。
ほぼ無臭なのだが、微甘塩味、さらに極微金気風味に極微硫化水素風味がある。
成分総計はようやく1gを超えるぐらいなのだが、なかなか奥深い湯ではないか![]()
含重曹だけにスベスベ感もわりとしっかりある。
風情といい、貸切状況といい、泉質といい、お気に入りの1湯となったが、やっぱりちょい高いなぁ。
建物のすぐ近くに源泉湧出地があった。
関係者以外立入禁止とされているので、ここまでで退散。
二ノ平温泉 「亀の湯」
神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1080
0460-82-2344
入浴料 550円
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
源泉名=亀の湯
64.2℃
pH8.5
成分総計1.003g/kg
300m掘削
無色透明
ほぼ無臭
微甘塩味・極微金気風味・極微硫化水素風味あり
スベスベ感あり
かけ流し





