若干の「?」を頭に残しつつ
「弥坂湯
」を後にする。
車に乗ってもう1湯、箱根湯本の湯へ。
その名も「箱根湯本ホテル」。
温泉博士の手形で入浴料1500円が無料になるとなれば、素通りはできまい!![]()
箱根湯本温泉 「箱根湯本ホテル」
こう言うと差しさわりがあるかもしれないが、パッと見は何だかマンションみたいな外観。
しかし中に入るとしっかり落ち着いたホテルであった。
フロントで手形使用を申し出ても、きっちり応対したもらえた。
浴場は「かじかの湯」と「あじさいの湯」があり、男性用は「かじかの湯」。
脱衣場も広ければ、大浴場も広かった。
残念ながら加水・加温・循環・塩素インなのだが、塩素臭はまったく漂ってない。
湯舟を見るとしっかりオーバーフローもあり、新湯もきっちり注がれているようだ。
底がスノコというのもなかなか気持ちよい。
ナトリウム-塩化物温泉で、湯本第25号、103号、116号、119号、122号を混合して使用。
55.9度の源泉温度。
頑張れば加水なしに使えそうなのに、惜しい。
まあ浴感で薄いという感じはないので、少量の加水だとは思われる。
無色透明でほぼ無臭、微甘塩味がある。
天気がよかったため露天風呂も気持ちよかった。
こちらはごく僅かにささ濁っている。
やはり塩素臭などはなく、スベスベ感もわりとある。
メタケイ酸が126mgとわりと多いためだろうか。
お、奥で女湯と繋がっているではないか![]()
もちろん行ったりはしませんよ。
向こうからも来る人もいない(当たり前だ)。
湯使いに少し残念な部分があるとは言え、総じて心地よい湯であった。
無料で入れていただいて、何の文句もありませぬ。
ありがとうございました!
数えてみたらこの日は箱根湯本の源泉に13本入ったことになる。
三箇所で6+2+5本だけど![]()
この箱根湯本ホテル、レストランや割烹、タクシー会社なども経営しているが、箱根ベーカリーというパン屋さんも経営しており、このホテル内にあったので遅い昼食代わりにパンをいくつか購入。
時間が悪かったのかあまり種類がなかったが、売りである天然酵母のクロワッサンは食感もよく、しっかり美味しかった![]()
箱根湯本温泉 「箱根湯本ホテル」
神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋97
0460-85-8800
立寄り入浴料 1500円のところ、温泉博士の手形で無料にて入浴
ナトリウム-塩化物泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
湯本第25号泉・103号泉・116号泉・119号泉・122号泉の混合泉
55.9℃
pH8.7
成分総計1.209g/kg
無色透明(露天風呂ではごく僅かにささ濁り)
ほぼ無臭・微甘塩味あり
スベスベ感あり
加水・加温・循環・塩素インだがオーバーフローあり・塩素臭なし









