5月の名古屋温泉シリーズ最後を飾るのは、昔から気になっていた、その名も「大名古屋温泉」。
東京を見てみると、大江戸~って温泉はあっても、大東京~ってのは無い。
大阪は大大阪~ってなってしまってこれはありえないだろう。
そこはやっぱり名古屋、すなわち大名古屋温泉なのである(?)。
「名古屋クラウンホテル 」で食後の珈琲もゆっくり飲んだあと、また地下鉄に乗って降りた駅は東山線「八田」駅。
ここから徒歩15分ぐらいと聞いていたが…。
駅を出て少し歩いて見つけた電信柱の看板を見ると、信号左折してから2km…2kmは15分で歩けないだろう![]()
実際炎天下の中、25分ぐらい歩いただろうか。
ようやく見えてきたのがこれ。
そこ、入口となっており、たどり着いたことを知る。
大名古屋温泉
敷地は広く、駐車場も十分ある。
ここは日帰り施設ではなく、宿泊もできるのである。
駐車場からはJRの関西本線が見えた。
その駐車場には湧出地らしき表記が。
おお、まさに「湯の元」!
ただし湧出具合を覗くことはできなかった。
入口までたどり着くと、こんなお出迎え。
うーん、少々だが木曽岬温泉 を思い出すなぁ。
こちらは昭和47年開業とのこと。
しかし中に入ってみると、なかなか活気がある。
昼間の立寄り料金は750円。
16時から550円になるため、その前は比較的空いているようだ。
夕方から予定があったため、750円を支払い、いざ浴場へ!
大浴場は別棟になる。
そしてこの先にある浴場はまさに大浴場、大名古屋温泉!
壁にはシャチホコのレリーフ(写真なし)。
メインの浴場はまるでプールのような広さだ。
全貌を写真に収めることができなかったけど、深さは腰の上まである。
みんな自然と歩行浴状態。
じっと浸かっていても落ち着かない広さなのだ。
弱アルカリ性の単純温泉で源泉温度は42度と45度という表記がある。
ごく僅かに黄緑がかった透明で、僅かに甘い鉱物臭とさらに僅少な硫化水素臭と微錆臭がある。
塩素消毒ありとしてあったが、塩素臭は感じなかった。
僅かに塩味と卵味があり、わりとスベスベ感もある。
若干の加温があって循環を併用しているようなのだが、十分なかけ流しだ。
実際にしっかりとオーバーフローはある。
写真は撮れなかったが、打たせ湯はドバドバかけ流し状態![]()
シングルとダブルがあって、特にシングルは圧が強い!
円形の露天風呂もあり、こちらもかけ流しだ。
暑い日だったので、露天風呂周りで寝そべる人、続出。
この他に別料金(2500円/h)の貸切風呂も3つあるとのこと。
湧出量が不明だが、相当な量であろう。
帰りの時間が16時ほんのちょっと前。
いつの間にか集まったたくさんのお客さんが16時の割引を目指して待っていた。
そしてこの後、大須で仲間と待ち合わせて名古屋ディープ呑み屋探索 に繰り出しましたとさ![]()
※2014年3月で閉館
大名古屋温泉 ※2014年3月で閉館
名古屋市中川区横井2-75
052-411-1577・2161
立寄り入浴料 750円(16時以降550円)
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
45度(42度の表記もあり)
成分総計0.623g/kg
1100m掘削
微黄緑色透明
僅かに甘い鉱物臭・僅少な硫化水素臭と微錆臭あり
微塩味あり
スベスベ感あり
加温・循環併用だがドバドバかけ流し
塩素消毒ありだが全く臭いなし










