4月の新潟湯攻めシリーズに戻る。
ヘルス天神
ですっかり昇天した4人
は、月岡温泉街の居酒屋で音泉温楽のスタッフ・関係者と前打上げ。
この日の湯はここで打ち止めにしたか、ホテルニュー冠月
の湯に再度入りに行ったかは飲んで忘れてしまった![]()
泊まりは温泉を引いてないところだったもので…。
さて、翌朝。
俺湯衆三人で朝湯に向かったのは、月岡温泉の中の立寄り湯でも安く、また湯の鮮度もバツグンと言われる「さかえ館」。
基本的に湯治宿である。
月岡温泉 「さかえ館」
簡素な造りだが明るく清潔感のある宿だ。
ドアも自動ドアであったが、朝だからか手で開けて入る![]()
立寄り料金300円は無料の足湯を除き、やっぱり月岡最安ではないか。
玄関を入ると古い看板と思われるものが立てかけてあった。
内湯とわざわざ断っているのがイイですなぁ。
浴場に向かう途中の洗面所の蛇口は硫黄による腐食を防ぐために白いペンキで塗ってあった。
さて、大浴場は一つ。
混浴なのだろうが、基本的に女性が入っているときは男性は待つことになってるようだ。
浴槽はシンプルながら、三人で入るには理想的な広さ。
淡い緑色の、これぞ月岡温泉の湯が完全にかけ流されている。
源泉は月岡5号井と6号井というから、ホテルニュー冠月と同じである。
すなわち含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉。
混合泉で約50度の源泉温度。
携帯ではうまく撮れなかったが、よく見ると湯面にはしっかり油が浮いている。
さすが、石油掘削温泉!
白っぽい湯の花もたくさん見受けられた。
やはりゴミ臭のような強い硫化水素臭があり、もちろんアブラ臭もしっかり。
湯口にはコップが置いてある。
苦味を帯びた塩味で、やはり石油を飲んでる(?)ようなアブラ風味があった。
うぅむ、鮮度が素晴らしい!
浴感もスベスベ感がしっかりあり、浴後はサラサラになった。
まさに白い肌美人の湯!
出たり入ったり、三人でしっかり月岡温泉の実力を味わった。
いい加減のぼせ気味になりつつある3ショットを小さく載せてしまおう。
まいどの湯マニアさん向け
として、月岡温泉に来て一つ立寄るのなら、熊堂屋無き後、CP的にも現在はここ、オススメです!
月岡温泉「さかえ館」
新潟県新発田市月岡552-24
0254-32-2424
立寄り入浴料300円
含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)
月岡5号井(50.7度)と月岡6号井(49度)の混合泉
成分総計3.600g/kg( 5号井)・3.474g/kg(6号井)
淡い緑色透明
湯面に油膜あり
白い湯の花あり
コクのあるアブラ臭とゴミのようなしっかりとした硫化水素臭あり
苦味を帯びた塩味と油風味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
浴後はサラサラに
完全かけ流し







