「あやめの湯 」の入浴後、ぼくとうえっぴぃさん は、新潟在住の温泉道を究めるカップル、PさんとAさん夫妻に合流。
温泉談義でもしながら、4人でまずはお昼をご一緒することにした。
向かうは新発田名物「もつラーメン」。
モツとラーメンが合体したとあっては食べないわけにはいかないでしょう![]()
大盛無料とのことで、もちろん大盛を注文。
ラーメン自体はシンプルな正油ラーメン系。
上にこんもりと盛られたモツは、食べやすい部位(どこだろう)。
クセもなく、全体的にあっさりとした感じで食べきれた。
駐車場に戻るとあることに気付く。
地面がどこも茶色いのだ。
Pさん曰く、融雪用に汲み上げている地下水の成分が鉄分を含んでいるらしいとのこと。
分析にかけるとたぶん温泉だろうとの見解。
これはいたるところに見られた。
おお、新発田のポテンシャル、スゴイかも!
さて、ラーメンを食べながら打合せたのは、無論どこの温泉に行くか。
さほど時間も無い中、必然的にエリアも限られるので、場所はご夫妻にお任せした。
出た結論は寺院と同居している温泉、二王子温泉。
「まんだらの里 」という広大な敷地の中の温泉公園「二王子スパーク」の中にある。
二王子温泉
ぼくとしたことが、いつもの顔入り到着写真を撮り忘れた。
よって「二王子スパーク」の案内図より。
入口の脇には温泉病院があり、近くにケアハウスなどもある。
温泉公園の入口がこれ。
ここで500円を支払って入ると「二王子スパーク」だ。
この中を進むとまず真言宗の寺院「龍王山天法輪教海寺」がある。
庭園が美しく、入院患者さんとかの散歩コースにもなっている。
公園内ではBBQをしている集団もいた。
温泉は「川蝉」という食事処の中にある。
風情のある入口だが、とくに玄関扉の上をよく見て欲しい。
温泉マーク
の入ったはめ殺しの窓(何と言うのだろう)が素敵じゃないか![]()
露天風呂が「阿弥陀乃湯」、総ひのき風呂が「薬師乃湯」となっている。
源泉は同じ。
ちなみに温泉病院やケアハウスにも配湯されているとのこと。
まず向かったのが「薬師乃湯」。
建物内を結構進んだところにある。
3人入ればぎゅうぎゅうになるぐらいの小さな浴槽だが、大きな窓から入る日差しがなんとも美しい。
泉質はナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉。
源泉温度28.9度を加温してかけ流している。
浴槽内温度は適温だった。
無色透明でほぼ無味無臭。
消毒臭などもない。
しっかりとしたスベスベ感があり、茶色の湯の花も見受けられた。
あっさりした湯だが入り心地はよい。
3人で思いのほかゆっくりと過ごす。
もちろん露天風呂の「阿弥陀乃湯」にも向かう。
こちらはかなり熱めに加温されており、冷ますための加水ホースが見えた。
これはもったいないなぁ。
上の写真の真ん中にある小窓に注目。
観音開きの扉が見えるが、男湯側にはガラスが入っていて開けることができない。
女湯側からのみ開けて覗くことができるのだ。
誰か覗かないか待っていたが、扉が開くことはなかった…![]()
湯口にはうっすらと析出物あり。
源泉は同じだが、浴感を含め、やっぱり小さな浴槽の「薬師乃湯」の方が好きかも。
でも一応、熱い中の入浴ショットを1枚。
以前はもう一つの露天風呂「不動乃湯」があったと聞くが、使ってなかったようだ。
ここの湯で「西方の湯
」のニオイは少し薄められたと思う![]()
二王子温泉
新潟県新発田市虎丸438~526(まんだらの里)
0254-25-2100
入浴料500円
ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
28.9度
成分総計1.593g/kg
無色透明
ほぼ無味無臭
しっかりとしたスベスベ感あり
加温かけ流し(露天で加水あり)
オマケ
場所は内緒だけどどうやら別源泉があった。
もちろん良い子のぼくらは立派に観察しただけですよ![]()
















