福岡を後にした3人は、次なる目的地を山口の温泉にした。
山口の温泉は馴染みが少ないため、マニアックではない、あえて有名な湯に絞って何湯か巡るのがやっぱりいいのではないかということに。
地図とにらめっこして、まずは800年の歴史があると言われる川棚温泉へ![]()
ぼくの好きな山頭火ゆかりの土地でもある。
ほとんど事前に調査していなかったため、訪れたのは日帰り共同湯。
元湯と名がつく「ぴーすふる 青竜泉」である。
川棚温泉 ぴーすふる 青竜泉 元湯
建物は新しい。
そして「ぴーすふる」と言う命名に一抹の不安を覚えながら、390円を支払いイン。
やはり有名な温泉のせいか、月曜の日中でもそこそこの入り具合。
なので入浴写真は撮れなかった。
浴場も新しくタイル浴槽ではありゃりゃ、デフォルトでジェット噴射~。
しかしオーバーフローはしっかりしているではないか。
敷地内から湧き出るその湯は無色透明でほぼ無臭、微苦味に微塩味のある含弱放射能-カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉がかけ流されていた。
源泉温度も41.1度となかなかよい温度。
湯加減もちょうどよく、加温していたかどうかは不明。
消毒はしているようだが、塩素臭は感じられず、快適に入れた。
露天風呂もあり、仄かにささ濁っていた。
弱アルカリ性だが浴感には特に特徴はなかった。
家族風呂が4つもあったようだが未確認。
記憶に残りにくい湯ではあるが、地元に大切に愛されている湯であった。
そして川棚温泉と言えば名物「瓦そば」なのだが、時間的に立寄れず。
ちょっと名残惜しい。
川棚温泉 「ぴーすふる 青竜泉 元湯」
山口県下関市豊浦町川棚湯町5159-2
083-772-0047
入浴料 390円
含弱放射能-カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
41.1度
無色透明(露天風呂で僅かにささ濁り)
ほぼ無臭
微苦味と微塩味あり
かけ流し
消毒はあるがほとんど目立たず


