2/4の朝に立ち寄った湯、その1。
「華の湯」と言う名前だと全国どこにでもありそうだが
、○○温泉と言う呼び名がないようなので仕方ない。
大阪は羽曳野市にある日帰り施設。
源泉名が「天使の湯」である。
道中で見つけて前情報無しに立ち寄ったのだが、大当りだった
華の湯 「天使の湯」
建物自体に看板はないが、見たところ新しい施設。
後で調べたら20007年にできたとのこと。
わりとすいていた。
下足入れもロッカーも小銭がいらないのが嬉しい。
450リットル/分の湧出量があるため、基本すべての浴槽温泉使用。
43.7度で中性・高張性のナトリウム・カルシウム-塩化物温泉を、 そのままかけ流したり加温したりろ過したりして使っている。
まずは内湯の源泉浴槽。
淡黄色透明で茶色や白色の湯の花が見られる。
細かな気泡もあるが、泡付きは少量。
土っぽい金気臭があり、かなり苦味のある塩味だ。
浴槽内から加温した湯も加えているが、かけ流し。
湯口の析出物もよい感じ。
さすがに人が居て撮影は無理だった。
露天エリアはなんとぼく一人、貸し切り状態~

写真手前にメイン浴槽、右奥に湯口が素晴らしい完全露天浴槽、そして左側が石をくり抜いた一人用の浴槽。
メインは内湯と似たような感想なので、まずは右奥の岩風呂から。
こちらは淡黄白色にささ濁っている。
浴槽真ん中からやはり加温の湯を足しているが、もちろんしっかりかけ流し。
浴感は共通して特に特徴はないが塩分中心で17g以上の成分総計で温まる湯だ。
湯口の析出・沈着具合はなかなか神々しい
そして湯口が発泡していた。
成分に二酸化炭素は11mgほどだし炭酸の刺激臭はないが、湯口近くではプチプチ泡が弾けていた。
とは言え泡付きは少なめだったが、でもやはり気持ちよい

総合的に湯も湯使いもよく、広くオススメの施設!
華の湯 「天使の湯」
大阪府羽曳野市市野453
072-946-8726
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(高張性・中性・高温泉)
43.7度
pH7.3
成分総計17.71g/kg
450リットル/分
1100m掘削
淡黄色透明(室内浴槽)
淡黄白色ささ濁り(露天)
土っぽい金気臭あり
苦味を帯びた塩味あり
少ないが泡付きあり
石風呂で発泡あり
かけ流し
茶色や白色の湯の花あり
茶色系の沈着、析出物あり


