「コロナの湯 」の後に向かったのは浜名湖畔に佇むホテルリステル浜名湖。
未湯の三ケ日温泉が自家源泉である宿だ。
こちらは温泉博士の手形で1000円が無料となるため、それなりに寄り道となるがハンドルを切った。
ところが着いてみると、工事の車両が何台か並び、営業している雰囲気はない。
案内をみたら、前後数日間が改修工事か何かで臨時休業となっていた![]()
またフラれた~![]()
かなり時間やガソリンをロスしたが、このままでは帰れない。
では元のコンセプトに戻って、東に向かいつつ、街道から近い複合施設の温泉へ。
沼津にあるパチンコ・ゲーセン・ボーリング場などのアミューズメント施設「ジョイランド原」にある「天然温泉ざぶ~ん」がそれ。
沼津温泉 「天然温泉ざぶ~ん」
この日はパチンコの方が休みだったためか、館内全体にさほど混んではなかった。
典型的なスーパー銭湯系の浴槽が並ぶ。
温泉は内湯で一つ、露天の壷湯で使用。
内湯のメイン浴槽の湯は成分ろ過か加水か、色は白っぽくささ濁り程度。
十分な塩味はあったが完全な循環だし、源泉そのものではなかったので壷湯に向かった。
黄茶色にしっかり濁った湯がしっかりかけ流されている。
透明度も7~8cmとなかなか濃い。
ナトリウム-塩化物・強塩温泉は溶存物質が計34.22g/kgとかなりの量がある。
源泉温度も50度近くあり、浴槽でも十分な熱さがあった。
鉄分もかなり含まれているようだが金気という感じでもなく、少し土っぽい香りがする。
味は苦味を帯びた強烈な塩味。
少量だがところどころに茶色っぽい湯の花も確認できた。
硫酸イオンも多めのためか、浴感は少しピリピリ・キシキシするが、浴後はスベスベとなった。
メタケイ酸もわりと多めに含まれており、そのせいか。
上の暖簾の写真でほっぺたが光っているのは浴後のためと思われる(^o^;)
すっかり温まり、とりあえずこの日の湯はこれにて終了。
まあ何とか帳尻を合わせた感じ。
ひっそりとしたパチンコ側の入口には足湯もあった。
湯は張ってなかったが。
沼津温泉「天然温泉ざぶ~ん」
沼津市原町中2-14-8 ジョイランド原2F
055-968-4126
入浴料 750円
ナトリウム-塩化物・強塩温泉(高張性・中性・高温泉)
49.7度
溶存物質計34.22g/kg(本文中で触れた硫酸イオン2338mg・メタケイ酸133.1mg)
180リットル/分
1500m掘削
黄褐色 透明度7~8cm
微土臭あり
苦味を帯びた強烈な塩味あり
キシキシ感あり 浴後にスベスベ感




