正月二日目は、実家から車で15分ほどにある立ち寄り施設、名湯「宝乃湯」へ。
帰省するたびによく訪れる温泉だが、このブログではまだあまり詳しく取り上げてなかった。
宝乃湯
正月の日帰り温泉施設は実に混んでいる。
元々人気の施設だったが、この日は駐車場へ入庫待ち15分ぐらい。
当然館内も混んでいた。
館内の写真は諦め、名物の源泉やぐらのみ撮影。
ここで地下800mから自噴している湯を見ることができる。
香気漂う神聖な場所だ。
さて、黄金泉と呼んでる温泉は三つの露天風呂で使用している。
どの浴槽も小さいのが源泉を大事にしている感じがして好ましい。
ただ混んでるときは大変だ
一番上にある浴槽がかなり熱めに加温しており、さすがに長湯する人が少ないため、そこに一番入っていた。
成分総計25.34g/kgのナトリウム-塩化物強塩温泉37.1度をどの浴槽も加温してかけ流しにて使用。
暗めの黄茶色で10~15cm程度の濁り。
金気臭と硫化水素臭が入り混じった香りと、鉄味と苦味のある強烈な塩味がある。
食塩泉だが炭酸水素イオンも4000mgを優に越え、スベスベ感があるのも特徴だ。
そして訪れるたびに析出物が育っているのも楽しい。
黄色がかったクリーム色のスベスベした析出物が増える増える
ところどころ緑色がさしており、美しいなぁ。
有馬温泉に近い湯脈からの湧出とのことで、パッと見は似てるように思われるが、よくよく味わうとかなり違う。
こちらも負けずに素晴らしい湯なのである。
余談だが、建物の外に掘っ建て小屋みたいな飲み屋があり、いつか電車で来て寄りたいと思っている
名湯「宝乃湯」
宝塚市中筋3-3-1
0797-82-1126
入浴料 750円
ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・温泉)
37.1度
pH6.65
成分総計25.34g/kg
190リットル/分(自噴と動力揚湯)
800m掘削
暗めの黄茶色で透明度10~15cm
金気臭と硫化水素臭あり
鉄味と苦味ある強烈な塩味あり
スベスベ感あり
加温かけ流し
消毒なし
クリーム色の析出物多量

