昨晩のゲンスブールのイベント 、お越しくださった方、ありがとうございました。
このご時世のオールナイトイベントとあって、超満員とはいきませんが、だからこそスキモノの方たちが集まったのだと思います。
そして初の「サラヴァ東京 」は素敵なお店でした。
あのピエール・バルーの奥さんがオーナーなのですが、さすがのセンスです。
まず音がよい!
これは出演者として一番大事なところです。
いかに非日常な域まで演奏に没頭させてくれるかは、出音にかかります。
規模のわりにステージも十分広く、色んなことができそうでした。
さらにスタッフや関わっている方とも縁がありました。
ブッキング担当のソワレさんとは旧知の仲、彼のショーのサポートもさせてもらったことがあります。
店長の西澤さんは以前岡山の「城下公会堂」というお店にいて、その頃オルソブルーノの公演でお邪魔してました。
PAプロデュースの久保田麻琴さんもオルソブルーノなどでお世話になってたりしてます。
道理で音がよい!
でこの日の出演者が皆さん素晴らしかった。
大変刺激を受けました。
この日の皆さんとは今後も機会があれば何かとご一緒したいです。
お疲れ様でした。
写真は中西さんのギターソロ。
バックにはゲンスブールの映像がエンドレス。
さて、今日はこれから相模原でアラディーンのショー です。