桐の湯からは数日後。
24日の昼、京急「井土ヶ谷」駅近くにある近代的な温泉銭湯に訪れた。
横浜天然温泉くさつ
井土ヶ谷付近にはかつて温泉銭湯がいくつかあったが、現存するのはここのみ。
しかしここ、以前の「草津湯」から新装した、スーパー銭湯顔負けの内容を誇る、温泉銭湯である。
男女の湯を交互に交換するスタイル。
温泉使用の浴槽は加温浴槽と、サウナ横の源泉水風呂。
源泉温度17.8度のナトリウム-塩化物塩泉で、かなり濃い黒湯である。
透明度は5cmほどの黒褐色。
アルカリ度も8.7と高めで、ツルスベ感もかなりある。
源泉水風呂は19度ほどになっており、カランから源泉注ぎ放題。
カランを開けた瞬間の源泉には一瞬硫化水素臭と卵味を感じた。
基本的にはモール泉系の甘味がある。
加温浴槽とこの源泉水風呂を交互に入ると実に気持ちよい。
浴室は広々として明るく、450円はかなりのお得感がある。
そのせいか平日の昼間からお客もひっきりなしに訪れていた。
横浜天然温泉くさつ
横浜市南区井土ヶ谷上町21-29
045-712-2617
入湯料 450円
ナトリウム-塩化物塩泉(低張性・アルカリ性・冷鉱泉)
17.8℃
pH8.7
成分総計 1.378g/kg
黒褐色で透明度は約5cm
モール泉の甘系の風味だが、カランから源泉を注ぐ際に一瞬、硫化水素臭と卵味を感じた
ツルスベ感あり
加温浴槽で循環・塩素イン
源泉水風呂で一部循環・塩素イン(たぶん)

