あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)/角田 光代
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何これ、私?







頑張っても頑張っても


全然うまくいかなくて


自分が悪いのも馬鹿なのもわかってるし


じゃあ次はこうならないようにしようって


よく考えてるつもりの行動が


他の人にとっては突飛でとんでもない行動に思われるらしい


ダメだ!って反省して


じゃあ全然違うような方向に進んでしまえ!って思って


うんとうんと遠くにいこうとするんだけど


結局は逆方向に負のベクトルに向かってしまって


常に足掻いてる状態


今の自分の幸せにも気づけなくて


失ってから気づく







一途過ぎて、ある意味真面目すぎてうまくいかない


いいかげんに生きたいし、いいかげんに生きてるつもりなんだけど


たぶん世間的には痛い子なんだろうな、主人公も私も。


情念系から抜け出したいと思うけど


そこは変わるもんじゃないんだろうしね。





友達に読ませたくて語り合いたくて現在貸出中。

嘘は罪 (文春文庫)/連城 三紀彦
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色んな嘘




優しい嘘


怖い嘘







作戦練るとか駆け引きとかできない性分なので


もうとことんどストレートなんだけど


なんかもっと狡猾に生きたいなと


思う今日この頃




縁切り神社 (幻冬舎文庫)/田口 ランディ
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「あの二人の悪縁がきれますように」





そんな願いがひしめく縁切り神社


怖い


爽やかな欲望というかどす黒い欲望


人を呪わば穴二つ


呪った時点で自分も落ちる


呪った時点で手に入るのは相手の不幸と自分の不幸





お互いを信じられないという、悪縁


疑う心、高慢な心を切ることで悪縁は良縁になる




他人のものを切っても自分に返ってくるだけ


わかっててもつい他人のせいにしてしまう


まず自分改めよう


わかっててもなかなかできないんだけどね