雨上がりの日に
南照寺さんに伺いまして、
ご住職と話しを
させて頂いた時がありました〜
ご住職に
私が霊能者になった
話しをした時には
天台宗で得度を
受ければ良いと
言われていました。
私もそのつもりに
なっていました。
雨上がりの日に
南照寺に行った時に
自分が
どうして霊能者になって
今のようなことを
しないといけないのか
分からなくなって
ご住職に
泣き言を聞いて
頂いていました。
私は
霊能者になる前に
普通の仕事を
していました〜〜〜
焼き肉の
食べ放題のお店『肉十八』の
厨房でコックさんの
服装でフライパンを
振っている時に
ふと
思ったことは
『私には人生の目標が無い〜〜〜』 『定年になってから
何をするの〜〜〜』と
思った途端に
考えたのは
人生の目標を
決めましょう〜!!と
頭の中で考えました〜
瞬時に
私は頭の中で
考えたのは
『死ぬまで仕事を
する〜!!』
『人の役に
立つことをする〜!!』と
いうことだけ
ふたつを決めたのです〜
それを決めたのは
40歳になる前のことで
霊能者になったのは
44歳でした〜
人生の
目標設定をしてから
5年の月日で
自分の人生の
目標であることに
辿り着いたようです〜
私の生き方で良いのか悩み、
ず〜っと
私のお手本となる人を
探しています〜
私のような生き方では
なかなか、
皆さんのお役に
たたないとと思っているのです〜
もっともっと
色々な人の
お役にたちたいと
思っている自分と
お役にたっていない自分が
自分の中で
葛藤しているようです〜
お坊さんでもない私・・・
神官さんでもない私・・・と
思っていました。
その様な資格が
必要なのだと
思ったりしました
現実、
私に
「資格を持たれて要るのですか〜？」
と聞かれた人も
いらっしゃいます〜
南照寺の山門から出た所で
雨に濡れた
苔が生えてる石の上で
すってんコロリンと
滑って右の膝下を強打しました〜
『痛い〜〜〜』
これは
流血していると思いながら
膝下をゆっくり、
触って見ましたが
流血していなかったことに
感謝しました〜
私は
血を見るのが
怖かったので
流血していなくて
良かったです〜
その時に直ぐに分かったのが
南照寺のご住職に
泣き言を言ったことでか
『バチ』が
当たったことが
直ぐに分かりました〜
自分で
人生の目標を決めたのに
泣き言を言ったので
バチをもらったようです。
右足の痛みを
感じながらでも
車の運転は出来て自宅に
帰ることは出来ました〜
右足の痛みを
負いながらも
四国八十ヶ所の
お参りの日がやって来ました。
その時には
金比羅さんにも
行くことになっていましたが
私は足の痛みから
その時には金比羅さんには
登らずバスの中で
待つことにしました〜
右足の痛みが
なかなか取れないのと
血腫が出来たことで
近くの宮脇病院に行くと
血腫を取ると
いうことになりました〜
切開ですよ〜
