連絡を頂いて
『力窯』に向かいました〜
草津からでしたら
澤善さんよりも遠い場所に
『力窯』はありました。
『力窯』に着くと
お手伝いの男性もいて
お二人で『力窯』の
火入れをされていました。
窯の火を見せて頂いたら
窯の薪をくべる所から
オレンジ色の火の色が
見えました〜
私がお日さまから
授かった色です〜!!
『力窯』の男性と
話しをしていて
自分で作られた作品を
個展をなさり
展示販売されているという
ことでした〜
私は
「今度、個展をなさるときには
車にいっぱい作品を乗せて
持って行ってください、
そうすると今までの
4、5倍の売り上げに
なりますよ〜」と
伝えて次回、
逢った時には男性が
「言われたように
車にいっぱい作品を乗せて
持って行ったら5倍以上の
売り上げになりました」と
言われたので
私は「良かったですね〜」
「じゃあ次は
何がしたいですか〜？」と
聞くと男性は
「ここに茶室を作りたいです」と
言われたので、
私は
「じゃあ、茶室を
作ってください」と
伝えました〜
すると、
私が次に
『力窯』に行くと
茶室が建設中でした〜
茶室を作っている人は
男性のお友だちで私のことを
聞かれていて、
私と逢いたかったようです
茶室を作られている男性は
工務店をなさっている
人でした。
私は工務店の男性の
お宅の様子が見えて来て、
「両親と同居ですね〜
こどもさんが
沢山いらっしゃいますね〜」と
私が話し始めると、
ビックリされて
「その通りなんですけど・・・」と
言われてあっけに
取られていました。
そして
私は続けて見えた様子を
話しました
「家の建っているの場所は
ちょっと坂のある住宅街で
住宅街の中に何軒か
空き家があって
貴方のお宅は
玄関をあけたらすぐ階段が
有りますよね〜」と
伝えました〜
すると、
工務店の男性は
あっけに取られたように
「なんで、
そんなことが分かるの〜？
その通りです」
「へぇ〜」と言われました〜
私にも分かりませんが
見えて来るのです〜
