子どもの頃の記憶〜〜〜 | 『Neoイタコになった私のたわいも無い日々の様子です』本田リズ☆サリー

『Neoイタコになった私のたわいも無い日々の様子です』本田リズ☆サリー

   スピリチャルメッセージのお伝えをさせて頂いております。

   
霊能者になり、Neoイタコ、透視をさせて頂いております。 

必要なお人は、ご連絡ください。

       料金は、60分 18,000円


    霊能者になっても

    現実働くことが好きな?

    私は限りなく

    お仕事を探して

    働いていました〜

    (現在は5年程前に

    股関節を痛めてからは

    なかなか、以前のような

    お仕事が出来なくなりました。)

    私は建設現場に行って、

    ふと子どもの頃の経験を

    思い出しました。

    親戚の

    叔父さん叔母さんに

    ついて行って

    同じような経験を

    したことがあったのです。

    新築の家が出来る様子を

    子どもの頃に何度も

    見ていたようです。

    基礎が出来て順番に

    家のかたちが出来るのです。

    霊能者になってからは

    そこに住まわれる人の様子も

    なんとな〜く

    わかって来ました。

    現場監督さんは私に

    色々と聞いて来られました〜

    その聞いて来られかたは

    駄菓子屋さんで当てもの
   
    (くじ引き)をするような

    感覚でした。

    新築のお宅の

    施工主さんの様子が

    その通りだったら

    『当たり〜』というような

    感じでしょうか〜?

    私も色々と聞いて来られて、

   いや〜な感覚には

    ならなかったのは、

    その『当たり〜』感覚を

    経験したかったのかも

    分かりません。

    (不謹慎ですよね〜)

    いやでしたら

    答えなかったと思いますよ〜

    私は初めて出逢う人にも

    自分が霊能者になったことは、

    お伝えしていました。

    するとある日のこと、

    初めて出逢った方に

   「私は霊能者になったのです」と

    話しをさせて頂いた時に

    帰って来たお言葉は

    「僕はそんなことは

    信用しません」と

    おっしゃられて、

    すぐに

    「そしたら 僕の後ろに

    何がついていますか〜?」と

    おっしゃられたので

    私は即答して

    「見えません」と

    お答え致しました〜

    だって

    「僕はそんなことは

    信用しません」と

    おっしゃられることは

    ご自分の心にシャッターを

    下ろされたようなことだから、

    私がこじ開けるようなことを

    するなんて

    その人に失礼だと

    思ってしませんでした。

    しかし、

    初めて出逢った人でも

    私は勝手に喋り出す人もいました〜

    人それぞれの

    氣(エネルギー)の

    流れですよね〜

    中には、

    私に少しの質問をなさって


    号泣なさる人も

    いらっしゃるのです。

    ご自分が

    疑問に思われていたことの

    答え合わせを

    なさって腑に落ちたのでしょう。