共同出版をするのには、
出版会社の担当者との
打ち合わせが
必要になりました〜
私は大阪まで
出版会社の担当者に
逢う為に向かいました〜
出版会社の担当者に
私が出版したい理由を
話しをして
打ち合わせ完了〜
そこから
出版にたいしての
原稿を書くことになりました〜
私は
普段なら
原稿用紙に向かっても
2、3行しか書けないのに
本の出版となると
鉛筆が動いたのです〜
そして
毎日、
毎日、
内職をするように
原稿用紙に
向かいました〜
原稿用紙300枚近くを
書き上げてからの
校正作業、
本の表紙を決めたり、
帯を決めたり、
進みました〜
そして、
私の気持ちの中では、
まさか、
まさかの
出版となりました。
『おばちゃんの進む道』
