さてさて、
私は、
山形空港から名古屋空港への
移動です〜
飛行機の離陸の時の辛さ〜〜〜
尋常ではないですが〜
みなさんには、
理解して頂けますでしょうか〜？？？
離れたくない〜!!と
目に見えない人たちからの
氣の流れを
受けると
くたびれる程の
辛さを
頂くのですよ〜〜〜
私は、
山形の宿での
少しの睡眠時間に
耐えられなくて
うとうとしだすと、
なんとなんと、
後ろの座背から
右腕の後ろを
棒のようなもので
押された感覚を
味わいました〜〜〜!!
これは、
何・・・？？？
って感覚〜〜〜
それは、それは、
弘法大師さまの
お杖のような感じがしました〜〜〜
それ以降、
私は、
うとうとすることなく
窓の外に見える景色を眺めながら
雲の上にいらっしゃる方々が
見えて来ました〜〜〜
名古屋空港に
着陸する時にも
その土地にいらっしゃる
目に見えない方々からの
歓迎に
ビックリです〜〜〜
名古屋空港から
名古屋駅への移動が
終わり、
飛騨高山駅への
チケットを
手にした私は、
名古屋に来たならば、
『味噌煮込みうどん』が
食べたい〜〜〜〜〜!!と
思いましたが、
その時には
食べることが出来ないままに
飛騨高山駅に向かう
電車に
乗り込みました〜
名古屋駅から
飛騨高山駅への
電車の中でも
色々な
景色を見せて
頂きました〜〜〜
飛騨高山駅に着く頃には
回りは
真っ暗になっていました〜
滋賀の先生の
同級生の女性のお迎えで、
ご自宅に連れて行って
頂きまして
色々なお話しを
お聞きいたしました〜
彼女夫婦は、
お山にも家を持たれていて、
お山の家にも連れて行って
頂きました私が見えたものは、
お山の家に行くまで
道中の様子でした〜
道中、
昔〜昔〜!!
亡くなられた方々の
様子でした〜( ゜o゜)
私としては？？？でした〜〜〜
鎧をつけられた方々、
戦で殺された方々〜〜〜
無数にいらっしゃいました〜
落武者〜〜〜
だから・・・
その女性は
なかなか、お山の家に
行くことが出来なかった
だけなのです〜〜〜
