寒河江市に着いてから
乗せて頂きましたタクシーは、
中央タクシーで
運転手さんは、
後藤さんでした〜
そして、
泊まらせて頂きましたホテルは
ホテルサンチェリーでした〜
そのホテルに着いて
お部屋のキーを
フロントで受け取りますと
「804号室」でした〜
お部屋に入るなり
余り良い氣がしなかったので
フロントに行って
「私、少し霊感があるみたいで、
この部屋だめみたいなので
違う部屋に替えてください」と
お願いすると
フロントの人はいやな顔
一つしないで
「808号室」のキーを
渡してくださいました
今度は大丈夫でした〜
そこからの
夜中12時にも
関わらず
お風呂に行くことにしました〜
そのお湯は、
いいお湯でしたよ〜
そのお風呂でも
摩訶不思議な体験をしました
先に入られていた女性に
話しかけると
「お葬式があって
泊まっているのです」と言われて、
その言葉を聞いた私は、
早々に
お湯からあがると
人の気配を感じながらも
お部屋に戻りました〜
しかし、
それからが
2時間程の
睡眠時間で起きるやいなや
身支度をして、
午前5時に
タクシーに来て頂くように
フロントに頼みに行きました〜
タクシーが来て
向かいたかったのは
お寺でした
タクシーの運転手さんに
近くのお寺を尋ねると
すると
その運転手さんの勧めで
慈恩寺へと
タクシーを走らせて頂きました
慈恩寺でも
タクシーの運転手さんである
新宮憲一さんが
摩訶不思議なというか
奇妙な音を聞かれたそうです。
その奇妙な音は
私が叔母の供養をするために
大木に向かって手を合わせた時だった
そうです〜
新宮さんも
私の後ろから
手を合わせて
くださっていたそうです
『ピーッ!! キーッ!!』と
いう奇妙な音だったらしいです〜
早朝のお寺へのお参りから
宿に戻っての
朝食後に、
テレビ番組で観た
宇井さんのラン園に
連れて行って頂きました。
宇井さんのランに対する愛情を
ひしひしと感じました。
山形での予定が
クリア出来た私は
次に向かう飛騨高山には
飛行機で
名古屋に移動して
そこから電車で移動しようと
思ったので
宇井さんのラン園から
山形空港まで、
タクシーで
連れて行って頂きました。
