山形県に向かうのには、
横浜駅から東京駅に
向かいました〜
私は東京駅から
山形県寒河江市に向かい方は
分からなかったですが、
東京駅に行ってから
駅員さんに聞くことにしていたので
何も不安が無かったのです。
ですから
私は東京駅に着くと
早々に
駅員さんに聞きました〜
東京駅から
山形新幹線に乗り
在来線に乗り
寒河江駅に向かうと
いうことを
教えて頂きまして、
一人で進む修行の旅の
幕開け〜!!
山形新幹線に乗り込むと
隣の席になった
女性との会話
その女性は学校の先生で、
少しの悩みを
聞き出した私は
解決策を
お伝えしたのでした〜
その解決策を聞かれた女性は
納得された様子でした。
山形新幹線から
在来線に乗り換えた私は、
前の車輌を見ていると
幾つ目かは覚えてはいませんが、
乗り込んで来られた男性が
私の父方の叔父に
そっくり〜〜〜!!
ビックリですよ
山形に向かう理由は、
父方の亡くなった叔母の
ご供養だったので
ビックリの理由が
直ぐに分かりました。
私は、
その時
イタコになり
自分の中の
叔母に尋ねました〜
「おばちゃん〜、
おっちゃんのことがずっと
好きやったん〜？」
すると、
叔母は
「ずっと、
おっちゃんのことが
好きやねん」という
言葉が返って来ました〜〜〜〜
亡くなった叔母の本心なのでしょう〜
