東京の民意 政党不信と受け止めよ
●リンク先・・・【2024年7月9日/中日新聞/社説】
東京の民意 政党不信と受け止めよ:中日新聞Web https://t.co/TRiRJFppaT
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) July 9, 2024
いや~まいりましたえへへ(〃´∪`〃)ゞ・
またしても体調不良で、ブログの更新を飛ばしてしまいました。
昼間に用事が合って外出していたんですが、その夜の日付が変わるころから不調になり、どうしても動けない状態となり、そのまま大事をとって寝てしまいました。
起きてみると巣での朝で、万全ではない死にしても、そこそこの回復となりました。
さて、小池氏の三選で幕を閉じた東京都知事選ですが、<現職有利>と言われたり、小池氏ほどの人気や知名度もあれば、今回の結果も納得のできるものであろう。
ただ、今回の都知事選での注目は、次点になった方のことでしょう。
マスコミなどの報道では、<小池氏VS蓮舫氏>との見出しなどをつけ、二人の直接対決を想定していた模様だが、結果としては、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が二位の座に躍り出ることになった。
こうした結果をどう読むべきか。
国政選挙の際でもそうなのだが、変化を求める国民の声、なんだろうと感じる。
これまでのような、なれ合い政治皆tなものではなく、新風のタネって言い方はおかしいのかもしれないが、そう言った新種を差gさしているがゆえなのだろうと、個人的には感じる。
おそらくここ数年、国民は新種の政治家を探し続けている。
ただ、国民だって政治のプロではないので、読み間違えたりもする。
しかし、それでも変わりたいと考える国民の声が、このところどんどん大きくなっていっているのは事実だ。
しかし、そうした声を無視し続ける現職政治家たち。
いつまでそうした体制でいられるか、今はそこに注目していきたい。
もちろん、皆さんが歴史の教科書などで学んだ、<●●革命>だとか、<民主化運動>みたいな日本で大々的に起こるとは思えないが、近いものは起きると感じている。
そうした際、その先頭にいるのはだれなのか。
あのスカジャンの似合う政治家なのか、それとも小池氏や蓮舫氏のような方なのか、はたまた今回大躍進を遂げた石丸氏なのか、それはだれにもわかりはしないが、そう言った人を国民は佐田し続けているっていうことだ。
そんなことも含め、今後に日本の政治を注目していきたいものだ。