#人間関係のトラブル | ハイパー有明さんのブログ

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人間関係のトラブル

 

 

 

 

 

店などで客が従業員らに行う迷惑行為…

●リンク先・・・【2024年6月9日/毎日新聞/余禄】

 

 

 

 

 

人間関係のトラブル・・・、どんなに昼行燈な仕事ぶりをしていても、カスハラからは逃げれることのできないサラリーマン人生だったような気がする。

 

 

私は宅配便の仕事をしていたので、再配達の連絡などはもちろんだが、ある日にクレームには驚かされた。

 

 

当時の私も副長的な立場にいたこともあり、いろんな話を持ち込まれることが多かった。

 

 

その日は日曜日だったと記憶しているが、私の上司に当たる人からの電話で、東京のお客さんのところに電話するよう指示をされた。

 

 

そこで東京のお客様のところに電話してみると、そのお客様のお客様から、<配達員の方言が怖い>とのクレームが入った―とのこと。

 

 

福岡市内の企業で、配達員も福岡生まれの福岡育ちゆえ、仕方がない部分もあるかもしれないが、人によってはそうなるかと、直庭させてもらった記憶もある。

 

 

その後としては、そのクレームの内容を、全員への一斉通達の形で伝えて事なきとなったが、初めてのことでもあったので驚かされた印象が残っている。

 

 

でも実際、九州弁も使う人や喋る内容にしてみれば、、結構気性の洗い話し方にも見えてしまう。

 

 

私も、実家の母や都の電話の際、喧嘩してるようだったと言われたこともあったっけ((ノェ`*)っ))タシタシ( ´艸`)

 

 

 

 

さてカスハラというか、クレームといった方がわかりやすいのかもしんないが、やっと国や自治体も重い腰を上げたかとしか言いようがない。

 

 

もちろん、だんだんと高圧的なものとなったり、中には刑事事件にも発展した事例もあったり、最近では役所や学校なんかもカスハラの被害者になりつつあることを見れば、対策を講じていく必要性も理解はできる。

 

 

クレームを入れる方にしても言葉巧みになり、使うフレーズにしても複雑化していっている。

 

 

ただそのためか、引用した記事中にもあるように、本来の意味や使用例を度外視しされるようになってしまい、新たな意味などが定着してしまう事態にもなってしまっている。

 

 

言葉とはそんなもんだ―とする有識者もいるが、どちらも使いこなせるようになったうえであるべきかとは感じる。

 

 

日本語は、世界一難しい言語―と言われるが、それを使いこなす日本人はすごいと昔は言われたものだったが、最近はどうだろう。

 

言葉は本来美しいものであるが、時には凶器にもなる。

 

 

使う私たちがもっと学び、もっと知っておくべきである。

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