定額減税のアピール 首相の露骨なご都合主義
●リンク先・・・【2024年5月25日/毎日新聞/社説】
#定額減税 #選挙対策 #自民党
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) May 24, 2024
社説:定額減税のアピール 首相の露骨なご都合主義 | 毎日新聞 https://t.co/ZgYKnWFJXr
<関連記事>
定額減税の給与明細への明記義務化、経理現場で不満爆発 作業約50時間増える試算も https://t.co/DZchqDEzXA @Sankei_newsより
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) May 24, 2024
定額現在のアピールのために、詳細を期したものを同封させる―、政府はそんなことを言いだした。
果たして定額減税は、効果がある策なのかも不透明で、刺激策にふさわしいものなのだろうか。
定額減税により、幾分かの手取りは増えるかもしれないが、それを上回る価格上昇が続いていることや、そうしたことを懸念し預貯金へとまわってしまう可能性の方が高いと思う。
現在してくれるのは有り難いが、まずは物価上昇を食い止めるのが先決で、そちらの方が重要となる。
世間には、一日を二色にし、そのうちの一食はパン一個、なんて人もいるほどだ・
毎月数百万ものお金をもらっている政治家には、どんなにわからない世界かもしれない。
しかし、それが現在の日本の現状なのだ。
政治家が取り上げてたお金のせいで、食事も満足にできない人がいる先進国、それがg¥日本なのだ。
名ばかりの先進国は、この先どこへ向かうのでしょうか。
国民総生産(GDP)の順位も下がり続け、驚異的な円安も続いている。
政治の世界では、履歴の公開するしないでの議論が続き、どうしても過去を見せたくないようだ。
見せたくないってことは、やましいことがあるからに決まっている。
やましいことがあるから見せられない―、それが世間の誰もが考えることだ。
政治家の常識は、国民の非常識―。
やましいことがないのならば、国民にも説明し、過去をさらけ出すべきだ。