「職場の花見」もうやめたい? コロナ後も実施率は低いまま…そう言えば「何でやってたんだろ」
●リンク先・・・【2024年4月26日/東京新聞/こちら特捜部】
「職場の花見」もうやめたい? コロナ後も実施率は低いまま…そう言えば「何でやってたんだろ」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/dPXIlRh4ub
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) May 1, 2024
昼のブログで、<昔の成功事例に執着するのは正しいのか>と記した。
それはこちらのような<飲みニケーション>も同様だ。
新年会や忘年会、夏には決起集会などと銘打ち、飲み会を開きたがる人は必ず存在していた。
飲み会自体を完全否定する気はないが、強要されると嫌なものではある。
飲み会で同じ釜の飯を食い、チームワークを強めるなんて言い方もされたが、実際はどうだろう。
個人的な感想ではあるが、そんなのは上辺だけのものでしかないと感じる。
私も若いころには、職場の飲み会にも参加はしてはいたが、年々きつくなって来たりして、酒をやめたこともあり、最近では参加しないようにしている。
最近でこそ、アルコールハラスメントなんて言葉も浸透し、飲み会への参加も強要されなくはなってきたものの、昔にこだわる重鎮をかわすのは相変わらずである。
花見も散歩中に済ませれるし、酒を飲まないものには酒の席は苦痛でしかない。
不景気やコロナ過で消滅しかけた宴会が、このところ復活してきている。
もちろん、開催したい人が行えばいいことで、参加したくないㇹ戸にまで強要してほしくはないのが、現在の正直な心境だ。
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