<浪速風>権力の側のセンセイは自らの責任の所在を自覚して
●リンク先・・・【2024年4月8日/産経新聞/浪速風】
<浪速風>権力の側のセンセイは自らの責任の所在を自覚して https://t.co/WKzUL4mgQx @Sankei_newsより
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) April 8, 2024
事件などの加担したり、計画したりしていた挙句、発覚したならば責任は部下に押し付け、自分は知らぬ存ぜずだと主張し、処分をけたらば不服だという。
政治家の<人としての心>はどこへ行ってしまったのでしょうか。
口ではうまいことばかりを並べるが、責任を問われる事態になったら途端に裏返る。
そんな職業を、子供はもちろんのこと、誰にも誇れるわけがない。
調査によれば、子供が憧れる職業での<政治家>は、下がり続ける一方だとか。
《手柄は政治家のもので、ミスは秘書のもの》、こんな状態をいつまで続けるのでしょうか。
そんな職業や、仕事の内容を、どう子供たちに説明すればいいんでしょうか。
持っち子供たちに誇れる仕事をしてほしいと、誰だって思うはずで願っているはずだ。
政治家の先生たち、もっと自覚を持った仕事をしてください。