札幌五輪見直し 開催の意義を再考すべき時だ
●リンク先・・・【2023年10月12日/読売新聞/社説】
札幌五輪見直し 開催の意義を再考すべき時だ : 読売新聞オンライン https://t.co/P4dZKAsgLe
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) October 11, 2023
スポーツ選手かぁ・・・、私には程遠い分野かも(笑)。
さて、もしなれるのならですが、ここ数年の<何でもあり>なスポーツ分野の分類法でいくと、「eスポーツ」かな( ´艸`)。
最近だと、ダンスもスポーツ競技として、スポーツの祭典のオリンピックになるのであれば、そのうちに「盆踊り」や「よさこい」に「ソーラン節」なんかも取り入れてもいいのでは( ^ω^)・・・。
さて、先日も報道されていたように、《二〇三〇年札幌冬季五輪の招致断念》が正式になったようだ。
一部では、『二〇三四年以降に延期』とも言われているものの、それならそれで襟を正しておくべきだ。
個人的にも<世界大会自体や、競技などを非難したいわけではない>。
それらを利用しての悪だくみに怒り心頭なわけである。
日本のスポーツや日本人のスポーツの技なども、世界に通用するようになっており、見ているだけで楽しいものであるのは事実である。
世界各国の対戦相手と、互角な戦いを見せれるようになり、活躍にも期待したいのは、誰もが反対するものではない。
多くの国民は、東京五輪の際の贈収賄事件や談合などの事件に怒っているわけで、そうした負のイメージが付いたままでの開催に反対をしているのである。
そうした負のイメージを払拭し、正々堂々とした中での開催に期待をしている。
先にも書いたように、日本のスポーツ界も世界と互角に戦うことができ、私たちに勇気や感動を与えてくれている。
そうしたスポーツマンシップに恥じることがないよう、運営する側も、正々堂々とした気持ちでいるべきである。