(社説)学校と警察 どう連携 平時に検討を
●リンク先・・・【2023年2月21日/朝日新聞/社説】
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2023年02月22日 02:41
やり直したいこと・・・、私の場合「学業」だね。
たまにミスなんかをすると、「小学校からやり直せ」なんて叱られたりしてましたが、もし可能であるのならば、本当にやり直してみたいですね。
けど、ああいった「勉強」って、なんで現役時代は嫌われるのに、年齢を重ねるごとに懐かしく思えてくるんでしょうか(〃´∪`〃)ゞ。
足られ場の話をしたところで、何にも変わるわけではないですが、<もしあの時勉強をきちんとしていたら>なんてこと、社会人にとっては何度もある事ですよね。
さて、ここ数年のいじめがより深刻化し続けている。
携帯電話やインターネットが普及し、大人が気づけない状態での「ネットいじめ」なる行為も横行している。
文部科学省も重大な事例については、警察などへの通報も行うよう指導はしているが、大人が気づくことが遅すぎる事例もあり、思うように進んではいない。
多トロと名が気づけたとしても、時すでに遅しな状態であることもあり、より真剣さが必要になる。
このところの学校については、教師の働きすぎとする働き方問題や、共働き世帯の急増などの問題もあり、より密室化しようとしている。
地域との連携も薄れがちになったりと、子供たちを巡る環境の変化に追いつけていないのかもしれない。
そうした状況だけとは限らないのかもしれないが、いじめに気づけない大人が増えたのは残念で仕方がない。
いじめ問題も、この先なくなることはないだろう。
とは言えど、なくしていかなければならないのは当然のことである。
私も必要があれば外部(警察)などと連携し、未然に防ぐことができるような対策を講じていくべきであると感じる。
そしてそこに私たち大人が、どうかかわっていくべきかも議論をし、対策を講じていかなければならない。
令和2年7月豪雨情報 - 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)
( 熊本県ホームページより引用 )