たとえば牛乳アラート
●リンク先・・・【2022年3月10日/産経新聞/浪速風】
ハイパー有明@FJEzaWEIntOhpqB
【浪速風】たとえば牛乳アラート https://t.co/A0ErGjwHsj @Sankei_newsより
2022年03月11日 04:05
言われてみれば私も牛乳を飲まなくなってから、どれくらいになるのだろうか。
実家にいる頃は、毎日の給食で飲む分プラス五百ミリリットルから一リットルは飲んでいたような気がする。
これがいっつも冷蔵庫に常備されていました。
大人になってからは、九州にいる頃は、コンビニなんかで買ったりすることもありましたが、九州を離れてからはすっかり飲まなくなったかもしれません。
今ではコーヒー等でありますが、ミルクをいれたり、カフェラテやカフェモカもあんまり飲むこともなく、缶コーヒーですでに入っているミルクの分ぐらいかな。
強いて言えば、菓子パンなどではミルク味や牛乳パンを選ぶことは多いかもしれません。
嗜好品や好みの味が変化したと言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、だからと言って廃棄を出していいというのは理由にはならないのかもしれません。
牛乳に限らず、他の食品や食材でも似た現象が起き始めているとか。
多様化したんだからと言えばそれまでかもしれないが、そのままでいい訳でもない。
いつから日本は≪飽食の国≫になってしまったのでしょうか。
令和2年7月豪雨情報 - 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)
( 熊本県ホームページより引用 )