子どもからできるだけ避けたい物といったら、
小麦、砂糖、安価な加工品(ハム、ベーコン)、食品添加物、電磁波、農薬、フッ素など。
挙げだしたらキリがない
そんな中、ここ1年で自然と買わなくなったな〜という物があります。
それは、魚のみりん干し
前は食べてました。
「味醂干しは白米に合う〜」
「美味しい〜!」
と言いながら。
美味しいのは当たり前、甘いからね
食育の資格をとり、原材料の見方が分かってからがっかり&息子には食べさせられない
パッケージの裏を見ると、得体の知れないカタカナの羅列。
カルシウムたっぷりな魚、塩だけで美味しい魚なのにおかしなことになってる
長期保存や臭み消しの目的もあると思いますが、それを除いて魚を甘くする必要はないと思っています。
素材の味は死ぬし、もれなく余計な砂糖とスクラロース、着色料もついてきます。
これ食べさせても子どもの身体にいいことないわ〜。
余計な添加物は、乳幼児の脳や腸に影響しますからね。
ほんと勉強してよかったなと痛感しています。