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思い過ごしとは思えない不妊と栄養の関係。



身をもって経験した不妊治療。



私は人工授精、体外受精、顕微授精、オールコンプリートしてます泣き笑い


当時のことはこちらのブログに書いてます。(自分、結構やさぐれてますあせる





不妊治療しながらずっと思ってました。



福祉の仕事をしていたので、少子化なんて言葉は、耳にタコができるくらい聞いてきた訳ですが、、



少子化なのに、不妊治療の病院が足りないと言われてるのに、


なぜ、不妊治療をする女性が多いのか。


(片道1時間かけて不妊治療専門の病院に通ってました。)



病院の待合室の人だかりを見ながら、ずーーーっと、



少子化って本当??



子どもが欲しくてこんなに通ってる女性がいるのに?



そもそも昔はこんな病院あったの?



昔の人は、子どもができなかったら諦めてたの?



ネットで不妊治療について発信する人が多いから、多く見えるだけ?(しかも当事者になると検索するから余計に目につく)



いろんな疑問がありました。




そして、去年いろいろ勉強して分かったのが、


母体の栄養の重要性。



栄養状態によって、卵子の質に影響が出ます。


年齢も関係します。



特に勉強になった一冊下矢印





ただ、年齢をカバーできるくらい日頃から、出産する数年前から栄養に気を遣ってるならいいのですが、


私は早いといえない年齢での出産、かつ、産前の栄養状態はダイエットをしてて最悪不安



さらに遡ると、


幼少期からお肉をあまり食べない生活で、万年タンパク質不足ショボーン(母がお肉を食べない影響)



さらにさらに、長年の食品添加物、牛乳の影響(ホルモン剤とか)。




添加物と牛乳の影響は、かなり広い世代に影響しているのではないかと個人的に思っています。



子どもの頃からの何十年という蓄積。



調味料、タレ、ドレッシング、ハム、ソーセージ、惣菜、お菓子、カップ麺、ジャンクフードなどなど…



余計な添加物や糖を代謝するために、大事な栄養素が使われてしまう。



牛乳なんて小学1年から中学3年までひたすら飲んできて(半ば強制)、



大事な成長期に、おそらくホルモン剤を打った牛の乳を飲んで、人間のホルモンが乱されたかもしれない。



はたまた身につける物の影響。


皮膚を通してシャンプーやトイレットペーパーなどから吸収される添加物。



添加物まみれで、万年栄養不足の現代人。



考えすぎ?

 


少子化なのに不妊治療で悩む現代人。


何かしら栄養が関係していると思います凝視 



産前から栄養の知識は大事ですね。



こういうことも将来、食育の仕事をしたときは発信していかなければと思っています。




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