こんにちは~
うきゃきゃきゃきゃ
暑いので
プールで遊んでます。
いつかの夏には
ママとこんな風に、遊ぶんだと
地球へ来る準備して待ってます。
ママも赤ちゃんも
信じてますよー
で
今日は、こんな笑顔を
守りたいって思う話なんですけど
ドラマ
コウノドリの第3話で
新生児課の今橋先生が言っていた事
覚えてますか?
すごく心に残っている
シーンがあるんです。
第3話は、胎盤早期剥離と風疹
この2本のストーリーで構成されていました。
私の心に残っているのは…
妊娠中にかかった風疹の影響で
白内障を患い目が不自由になった遙香ちゃんと、その家族の話です。
遙香ちゃんには、風疹の予防接種を啓蒙するためのテレビ出演依頼が来ていて…
反対するママの気持と
出たい!!と言う遙香ちゃんの気持が
上手く描かれていました。
遙香ちゃんは、心臓疾患もあり
その検査結果を聞きにきた
お母さんと今橋先生のやりとりでした…
テレビに出ることで
世間にさらされて遙香が傷つくのでは?と懸念するお母さんに
先生が言った一言。
「私は自分の子供に転ばないように気遣うよりも、転んだ時の起き上がり方を教えたいと思っているんですよ」
でも実は
転ぶところをぐっとこらえて見てる方が
親は苦しいんですよね。
だって
心配ではなく
(自分を)信頼するってことだと思うから。
何が言いたいかというと
転ばない方法ではなく
起き上がる方法
これって大人になっても言えることだなって
ここんとこ感じることが多かったんです。
妊娠を望む時も
お腹で赤ちゃんを育てる間も
産むときも
産んだ後も
別に子供が絡んだ
話だけじゃない。
ずーっと自分と付き合いながら
転んでは起きてを繰り返して行く訳で
そんな起き上がりマインドを
私も日々学びながら
私なりの起き上がり方を
模索して行きたいなと思ったのでありました。
そして
ジュニアにも私が居なくなっても
自分で起き上がる力を磨いて行って欲しいなって
そんなことを考えておりました。
まっ
私がいい加減がいい加減だから
結構勝手に育ってくと思う…な(笑)
今日も
読んでくださって。
ママの笑顔が
子供たちの笑顔^^。
ゆっきのわくわく✿育児ライフ✿
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