SBSドラマ『ドリーム』記者会見in八芳園 | 好きこそものの上手なれ?
さてさて、ときおり雨の降るなか、世間は日食で
盛り上がっているなか。
今日は。
こちら、SBSドラマ『ドリーム』の記者会見&ファンミーティングに
お邪魔してきました。

今回は、ファン300人をご招待ということで、ラッキーにも。
参加することができました。

まずは。
記者会見からのレポをどうぞ。
※最初に、お話しますが・・・あくまでもボムくん中心のレポです。
ほかの俳優さんたちの情報は多分・・・・薄いかと(苦笑)
すいません。しょせん、ボムくんペンですから。

それでも、よいよ(笑)というかただけ、お進みください。



まずは。
今回のドラマのK-1関係者や、監督や製作会社の方たちのごあいさつのあと。
ドラマのダイジェストが流れ、いよいよ。
ボムくん登場にこ

中央から、座席が4つあるんですが。
センターから1つ上座にチュ・ジンモさん。その隣にソン・ダムビさん。
そして、座席の一番端が、ボムくん。

の、はずなんですが。

みんなからの声援に答えながら、壇上に上がったボムくん。
いきなり、センターのイスに座ろうとして、スタッフの人に。
コチラですと、うながされておりまして。
ちょっと、恥ずかしそうな顔キャッ☆


ここで、ボムくんの服装チェックですが。
黒のショート丈のジャケットのスーツに皮(スゥエード?)のブーツ。
この、ジャケットは、後ろにタックが入っていて、ヒモで、後ろでにキュツと結ぶ感じ。
ジャケットの前は、飾りボタンみたいなので、1箇所だけ留めてありました。
そして、インナーのシャツは、薄いふわふわしたシンメトリーっぽいすそのシャツ。
右手には、黒の時計?ブレス?。
左の人差し指には、リングがありました。
胸元には。スワロフスキー?黒のキラキラしたブローチがありました。(写真参照)

好きこそものの上手なれ?

さてさて。
着席したボムくん。
いっぱいの記者さんを見ながら、笑顔。
記者の後ろに控えてるファンを見て笑顔。
と、いつものボムスマイルが見られました。

そして、最初のごあいさつは。

『こんにちは。はじめまして。『ドリーム』で、イ・ジャンソクを演じます。
キム・ボムと申します』
(日本語で)

あいさつ。会場からは。ため息。。。。

『このドラマはもうすぐ初放送を迎えることになっています。その初放送を前にして、
今、一生懸命みんなで撮影を行っています。撮影を私たち自身が幸せに行っていますので、
どうか、このドラマをごらんになる皆さんも幸せな気分になっていただければと思います』



そして、このあと、まさかの日本のK-1ファイター魔裟斗選手の登場に、会場とボムくんが
沸いておりました(笑)

さて、続いての質疑応答ですが。

Q.格闘技はみますか?

『このドラマに参加するようになりまして、格闘技全体に興味を持つようになりました。
そして、選手の情熱や激しさができるというので、楽しみにみております。』



Q.役作りでこだわった部分はありますか?

『イ・ジョンソク役という人物は、本性としては、どちらかというと心の弱い部分もあるんですが、
周りから、自分を守るために、強くみせなくてはいけないと思っている、ちょっと寂しいところも
ある人物です。のちに、格闘技の選手として、リングに上がることになるのですが、
自分自身が強くなることだけでなく、リングに上がるために、周りで助けてくれる暖かい人たちとの
人間関係をうまく演じられるといいなと思っています』



Q.華奢なイメージのキム・ボムさんですが、今回はファイターとして、体作りはどのようになさってますか?

『(笑いながら)ドラマの最初から格闘技選手として登場するわけではないのですが、
生きていくうえで、いろんな事件が起こり、いろんな人とのかかわりを経て、
のちに、選手になっていくという過程が描かれることになります。
もちろん、のちには、選手として活動することになると、リングの上で試合を
することになりますので、そのときは、上半身をあらわにするということになりますので、
今は、時間があれば、こまめに運動するようにしていますので、皆さんご期待ください。』



Q.たくさんのオファーの中からこのドラマを選ばれた決め手は?

『韓国で『花より男子』というドラマを終えて、次の作品をということで、ドラマとしては、
次の作品になります。『花より男子』のイメージもありますし、プレッシャーもあり
心配もしましたが俳優とは、ひとつのイメージの中に安住してはいけないと思い、
日々成長していかないといけないと考え、少し早いと思いましたが、この作品に
参加しようと決めました。短い準備期間でありますが、最大限集中力を発揮して、
このドラマに臨みたいと思っています』



そして、魔裟斗選手の役に対する意気込みでのコメント。
『僕は僕役なのでべつにないですね』
という、コメントに。
ボムくん、拍手ニヤニヤ


最後に、ドラマの話数が伸びるかも?
という、情報に、ボムくん、またしても笑顔・・・・?

そして、ラストの質問。

Q.現状のチームワークと、監督から見た俳優の魅力は?

ここで、ジンモさんのコメントを通訳さんが訳したあと、
ジンモさんが立ってご挨拶。
その姿に、ボムくん、またしても、大ウケでしたよ(笑)

『ソン・ダムビさんは、歌手でいられるんですが、演技が初めてだとは、思えないほどに、
意欲的に演技に取り組んでいられるので、歌手だとかという、先入観を持たずに、
客観的に見ていただけたらと思います。
チュ・ジンモさんは撮影現場でみんな大変で疲れているのですが、あたかも、一筋の光のように
雰囲気をとても盛り上げてくれているおかげで、とても楽しく、現場に臨むことができています』



そして、監督から見たボムくんは。。。。

『今までとは違う姿を見ることができると思います。今までは、少年期の役や、『花より男子』での
役柄を想像すると思うのですが、今回は、荒々しい面も出てきます。
そういった、人物像をうまく消化して、演技しています。全体のチームワークもいいです。』


とのことでした。
そして、ダイジェストにて、チュ・ジンモさんのシャワーシーンが出たときに、
会場が沸いたのを見た監督は。

『みなさんが、このシャワーシーンに沸いたので、これからもがんばって。
チュ・ジンモさん、キム・ボムさんのこういったシーンを入れていきたいと思います』


と、素敵なリップサービスキャッ☆

ホントに、入れてくれるのかな?
それは、めっさ。楽しみが増えましたよ(笑)

そして、ラストは写真撮影。
ということで。
少しばかり、あがっていましたので、アップ~。

好きこそものの上手なれ?

好きこそものの上手なれ?

好きこそものの上手なれ?