ひょんなことから年下の女の子と漫才をすることになった話。 | 旅館復活大作戦!!日本全国の旅館に、もっと元気になって欲しくて始めた ブログよ。

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比喩じゃなくて、マジの方の漫才。

 

 

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昨日ね、上野で牡蠣を食べました。生牡蠣と、焼き牡蠣。ダイエット中の身で、糖質と脂質を避けねばならないディナーにおいて、それでも心の満足を得るにはどうすべきか? 出した答えが、牡蠣でした。大変うまかったです。こころもお腹もゴキゲン・パラダイスでした。

 

 

その嬉しい牡蠣ディナーを共に囲んでくれたのは、昨日で会うのが2回目の年下の女の子でした。しかし、我々が集った真の目的は、牡蠣ではないのでした。

 

 

安達「Gさん(相手の女の子)は、完全にボケですよね、多分」

Gさん「自分でもそんな気がします~」

安達「どういうネタやりましょうね」

Gさん「あたしやっぱり『ブスネタ』はイヤなんですよね」

安達「分かります。ブスネタは、ちゃんと特徴のあるブスじゃないと、あまり面白くない」

 

 

生牡蠣をちゅるんちゅるん、とすすりながら、あるいは焼き牡蠣をほふほふと頬張りながら、我々は盛んに議論しました。自分達がやるべき漫才について。

 

 

彼女と初めて出会ったのは4月の終わりでした。同じイベントに参加していた我々はなんとなく言葉を交わし、そしたら彼女の趣味がお笑いライブの鑑賞と分かり、なんなら死ぬまでにM-1の予選に出てみたいとのたまったのです。

 

 

 

なので、酔った勢いで提案しました。

 

 

 

「じゃあ、コンビ組みましょうか」

 

 

 

 

なんであんなこと言ったんだっけなぁ。ちょっともうよく覚えていませんが、いかにもごく普通の女の子に見えたその方の意外な一面に驚いて、驚きついでに口が滑ったのだと思います。そんなわけで、昨日は初の打ち合わせだったのでした。

 

 

 

不忍池の周りをぐるぐる回りながら、コンビ名を考えました。彼女は六つ考えたというコンビ名を次々披露してくれました。

 

 

 

Gさん「ラーメンズはもういるので、チャーハンズはどうでしょうか?」

安達「あ、はい。良いと思います」

 

 

 

このように、会話は大変弾みました。

 

 

 

結局、コンビ名は保留ということになり、とりあえずわたしネタを考えますね~と別れました。

 

 

 

人生、どこでどんな出会いがあるものか、本当に分かりませんね。

あー、ネタを書こう。とにかく楽しもう。

 

 

 

 

 

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