キャンセルポリシー という記事を昨夜書きました。

 

Facebookにシェアしてコメント頂いたのだけれど、

「スピリチャルなイベント企画でドタキャンが毎回10名出て落ち込んでいる」とのこと。スピリチャルなイベント企画に共鳴する人の傾向になにかあるのかなぁと考えました。

 

「ピンと来る、ピンと来ない」を大切にするのは大事です。

わたしも大事にしています。

 

「自分の今の気持ちを大切にする」こと大事です。

わたしも大事にしています。

 

 参加申し込みをしてドタキャン(連絡をするだけマシだけれど)、無断欠席をしてしまう...ということは一般的に言うと

「迷惑をかけてはいけない」「なるべく迷惑をかけないようにしましょう」ということなんだけれど

 

 

 たとえば、義理の付き合いで、ほんとは今ひとつピンを来てなかったけれど、参加申し込みをしてしまった。けれどやっぱりどうしても行きたくなくなったからキャンセル...というのは

 

「自分の今の気持ちを大切にする」ということで正解!と思います。で、今後とも そういう気乗りしないお誘いがなくなるのでいいことだと思います。

 

 

 そう、つまり、ドタキャンをするということは

「今後がなくなる」ということです。

 

 

 だから、なくなっていい縁、めんどくさいような縁を切るには「ドタキャン」「無断欠席」は最高の手段です。

 

 

 「迷惑をかけていい」「ドタキャンをしてもいい」

「無断欠席もしてもいい」「なにをやってもいい」

 

 

 だけれども

 

 自分がほんとうに行きたいと思ったイベント

 自分がほんとうに参加したいと思ったイベント

 

 をドタキャンしてもいいのですか?

 

 ということです。

 

 

ひとに迷惑をかけるとかかけないとかじゃなくて

自分のために

 

 

 もちのロンロン、のっぴきならない事情が突発的に発生して「これは行くな」という「宇宙からのメッセージ」ことだということでもいいし、急に行きたくなくなってきてしまって「今回はやめておく、また次回」ということもあるでしょう。

 

 

 同じようなイベントはまた次回もあるだろうけれど

 同じイベントは決して2度とありません。

イベントというのは時間と空間と人間の3つによって創造されるからです。

 

 

 「次回はない」とわたしはつねに思っています。

いつ死ぬのかはわからないことです。突然死ぬかもわかりません。

 

 

 足の裏の炎症でほんと、9月10月はイベント開催やイベント出演が危ぶまれた時ほんと どうしようかと思いました。

 

 気乗りしないイベントだったら無理しないで「ほんと申し訳ないんですけれどキャンセルさせていただきます」って言いたいくらいの症状だったけれど

 

 絶対にやりたい!ってことだから、無理をすることを迷わず選択しました。すると、ほんとうにありがたいことにそれこそ「天の助け」と思える、誰かの温かいサポートが入りました。

 

 

 

 自分がやりたい!って思ったことを

 その気持ちを大切にしてほしいな と思っています。

 

 

 まぁ〜そういう

「どうしてもやりたい!!」という強い意思みたいなんが

自分の中からあんまり発生しないのかもしれないかぁ

 

 なにかトラブルがあって

”これは宇宙が「行くな」ということだ”ということにしてもいい。そういうのもあるだろう。これは無理だろ〜ってあきらめて正解!もあるだろうし

 

 でも「宇宙の根性試し」ということはあると思う

これでもやるか?っていう、そしてそこからの宇宙のサポートと思えるようなことはあるけれどね

 

愛してるよーん💖

 

 

 

 

今日はあわたま占い館でお会いしましょう💗

明日のあわたま占い館は