若林一郎 ぶん
西山三郎 え
ほるぷ出版
かっぱが、人間の嫁さんがほしいと、
たんぼの水を石をおいてとめてしまいます。
庄屋どんのは 三人の娘がいるので
たいへんこまっていると、
おさとという末娘が嫁になってもいいといったのです。
そして嫁入りの日、おさとは……。
ラストもいいんですよ。
松谷みよ子さんの監修です。
昔話も大好きです。
やっと、申告業務
プリントアウトしました。
送ってから チェックが入りますが
いったん ほっとしています。
今日も絵本力に感謝です。