くまちゃんのわらって日記。

くまちゃんのわらって日記。

人間大好き おしゃべり大好きくまちゃんが日常の見聞きしたことを綴ります。

 

   ジェームズ・フローラ さく

   こみや ゆう     やく

   大日本図書

   2024年

 

 

「ピカッ ゴロゴロゴロ……」
雷が鳴り響く嵐の夜。

すっかり怖くなった男の子は、

おじいちゃんのひざへ飛びのります。
おじいちゃんは、静かにお話をはじめました。

「わしが、おまえぐらいの年のころ、

あらしの中で森にまいごになったことがあった……」

えーーー おじいちゃん

それ 怖いよね

おじいちゃんのとっておきの怖い体験談。

古い小屋にひそんでいたガイコツの話

 ― 「ふくろの中の古いほね」
魔女の洞窟に迷い込んだ話 ― 

「イボのまじょのどうくつ」
突然あらわれた大きな手に連れていかれたのは? 

― 「おそろしいおばけの家」

怖い話になるからもうやめようか、

と言うおじいちゃんに、

男の子は「もっと、もっと!」
でもおじいちゃん、本当にあったお話なお?

著者のジェームズ・フローラさんは、

1940年代から80年代に

かけて活躍したアメリカの作家さんです

20冊もの絵本を残しましたが、

日本語に訳されたのは本作が初めてらしいです。

 

翻訳を手がけた小宮由さん。

 

「ものすごくくさいにおい」

「毛むくじゃらクンクン」

臨場感あふれます

 

ガイコツや魔女のセリフも楽しいです。

なんとジェームズ・フローラさんは

絵を描いてから物語を想像してテキストを

つけていくという手法なんだそうです。

 

登場するのはガイコツや魔女、

幽霊にクモやオオカミ

 

こわいけど かわいい

お話が持つ力を存分に感じられるような、

怖さいっぱい、楽しさいっぱいの一冊です。

 

 

   

 

きょうのひとりごと

 

             昨日 久しぶりに

             教室でお話し会を

             15分だけやりました。

 

             きょうだいさんを

             連れてきてくれた人もいて

             嬉しかったです

 

              今日は ハロウイン

 

              

                                                             

 

                                                                      ぼっちのハロウインパーティ

 

                画像だけで満足しています

 

 

 

今日も絵本力に感謝です