子どもたちの前にならぶ未来へのドアの
むこうがわに広がってるのは・・・
子どもたちの前にはたくさんのドアがならんでいます。
そのドアを開くと待ち受けているのは、
楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、怖いこと……
そんなたくさんのことを子どもたちは
どんどんと経験していくのです。
重たいドア、開けたくないドア、
いろんなドアを開けて、そこに広がる楽しみ、
哀しみ、喜び、苦しみ、幸せをみた子どもたちは
どんな人になり、どんなこたえを見つけていくのか・・・
これからたくさんのドアを開けて
いくだろう子どもたち、その子どもたちを
見守っていくであろう大人たち、
親子で読みたい1冊です。
台風の進路に注目。
しばらくは 警戒態勢が続きます。
皆様のところは 大丈夫でしょうか?