今日は、桜井希和子さんのFacebookライブを見て、
心に残ったことを書いてみようと思います。
今回のライブのテーマは
「お茶会をどうやって回しているか」
実はこれ、
一見すると“場の進行の話”のようでいて、
その本質は
「人の本音をどう引き出すか」
「信頼関係をどうつくるか」
という、とても深い話でした。
希和子さんは、横浜で10年続けている朝活の運営や、
お茶会・ランチ会の中で大切にしていることとして、
「質問の仕方」や「ヒアリングの姿勢」をとても丁寧に語られていました。
中でも印象的だったのは、
「いきなり条件を聞く質問は、人の本音を遠ざける」というお話。
たとえば
「駅から何分がいいですか?」
「新築がいいですか?」
と聞けば、
誰でも“理想”を答えるけれど、
それは本当のニーズではない。
希和子さんは、
「今住んでいる家は駅から何分くらいですか?」
という“今”から入る質問をすることで、
相手が無理なく本音を話せるようにしていく。
この話を聞きながら、
「ああ、これが“雑談力”なんだな」と深く納得しました。
雑談というと、
ただの世間話や、間をつなぐ会話と思われがちだけれど、
希和子さんの言う雑談は、
「横に広げながら、必要な答えを拾っていく会話」。
誘導しない。
決めつけない。
枠に当てはめない。
だからこそ、
相手のマインドが自然と開いていく。
そして、ここで私(くーみん)の話が出てきたのが、
正直とても嬉しかったです。
「くーみんは雑談がすごく上手」
「仕事ができる人だから、質問が的確」
と、ライブの中で名前を出して話してくださっていて…。
そんなふうに見てもらえていることが、
本当にうれしかったし、
「そんな風に伝わっていたんだ」と、胸があたたかくなりました。
特に印象に残ったのは、
「テンプレ化した質問をすると、くーみんの良さが消える」
という言葉。
“型に当てはめないほうがいい”
“雑談力を活かしたほうがいい”
と言ってもらえたことは、
「今のままでもいいんだ」と思えたと同時に、
「これからもっと進化できる」という
すごく心強い後押しの言葉にもなりました。
私はこれまで、
「ちゃんと質問できているかな」
「誘導していないかな」
と悩むこともあったけれど、
“聞いている姿勢”や“向き合い方”そのものを
評価してもらえたような気がして、
素直にうれしかったです。
また、ライブの後半で語られていた
「お茶会のゴール」の話も、とても心に残りました。
希和子さんのお茶会は、
“何かを売るための場”ではなく、
「その人の本音をちゃんと聞く場」なんだ、というお話。
✔ 困っている人
✔ やり方を知りたい人
✔ もう疲れてしまっている人
それぞれに対して、
同じ関わり方をしない、という姿勢が、
すごく印象的でした。
「この人はいま、何を求めているんだろう」
そこをちゃんと見て、聞いて、関わり方を変えている。
“場をうまく回す”というより、
“その人にちゃんと向き合っている”感じがして、
私はそこに、希和子さんらしさをすごく感じました。
特に、
「嫌だと言っている人には、“やらなくていいよ”と言う」
というスタンス。
無理に引っ張らない。
無理に変えようとしない。
その優しさと、
それでも関わることをやめない覚悟の両方を感じて、
胸に残りました。
そして最後に語られていた、
不動産時代の話からつながる
「商品は極めすぎると売れなくなる」
「一番困っているところを解決する商品が、一番届く」
というマーケティングの話も、
とても現実的で、でも本質的で。
“やりがい”と“お客様視点”の中間をつくること。
これって、
ビジネスだけじゃなくて、
人との関わりすべてに言えることだなと感じました。
今日のライブを通して、
私は改めて
「雑談力は、才能じゃなく姿勢なんだ」
ということを感じました。
うまく話すことより、
うまく聞くこと。
賢く見せるより、
相手に興味を持つこと。
そんな当たり前だけど、
一番大切なことを思い出させてもらった時間でした。
希和子さん、
素敵なお話をありがとうございました。
そして、
くーみんとしては、
そんなふうに見てもらえていることを励みに、
これからも“聞く力”と“雑談力”、
さらに磨いていこうと思います。
今日のライブ配信内容は桜井希和子さんのFacebookに
アーカイブが残っているので、ライブ配信をご覧ください。































































































































































































































