2020年2月、乗船客の中から大勢の“新型コロナ感染者”が出た『ダイヤモンドプリンセス号』のことを覚えていますか?
(私は忘れていました💦)
ウィキペディアによると
2020年5月1日の時点で、乗船する計3,711人の乗客・乗務員のうち、712人が感染し13人が死亡する感染事故となった。
とのこと。
その当時、話題になっていたのはダイヤモンドプリンセス号は、世界で最初に5G通信システムを導入したクルーズ船ということでしたね。
ただ、ここで少し気になったので調べてみたところ、こんな記事が出てきました。
この記事によると、ダイヤモンドプリンセス号の5Gサービスの開始予定は同年3/15とありますが、それより前に5Gの稼働実験をしていたとしてもおかしくないでしょう。
(私なら、本格稼働の前に稼働実験を必ずやるでしょう)
こんなXのポストもありました。
今回、#ダイヤモンドプリンセス号 の乗客の皆様へ、厚労省、SB社、LINE社の連携の下、LINEを入れたiPhoneを2000台をご提供させていただきました
— masujun (@masujun) February 14, 2020
LINE経由での乗客への情報を提供を実現し、さらに心理カウンセラー、医師へのオンライン相談が可能となりました
※写真は有志たち#新型コロナウィルス pic.twitter.com/o9n8o9WSix
この映像👀て分かる方は何人いるだろう⁉️
— 一匹狼 (@CA9YzwNRgav9a8Z) May 17, 2023
ダイアモンドプリンセス号⛴の乗客の首からぶら下がっているのは、『W i-hi ペンダント』ですよ‼️
つまりダイアモンドプリンセス号⛴で起きたクラスターは
電磁波被害と言う事です‼️ https://t.co/AE5lptSL8q pic.twitter.com/pPwRulRL0M
2020年1月下旬~2月初旬にかけてダイヤモンドプリンセス号で5Gが使われていたかどうかは定かではないものの、船内は『電磁波まみれ』だったことだけは確かなようです。
すでに4年前に5Gの危険性を訴えている人がいました
もちろん日本の大手メディアは、これからも5Gの危険性を認めるような報道をすることはないでしょう。
一方で、最近はこんな報道を始めましたね。
これは、ワクチン被害の実態を「もはや隠し切れなくなった」からなどではなく、これから実施される5Gの本格稼働に向けての下準備(隠蔽工作)なのでは? などと勘ぐってしまったりするわけですよ、私は…💦
一般大衆に『毒チン』の被害実態を少しずつ知らしめ、そこにフォーカスさせておくことで、本丸(5G以降)を守るという作戦なのではなかろうかと…
電磁波城
だって、これからの超監視・管理社会を作っていく上において、高速通信は必要不可欠に違いありませんからね。
信号機が5G電磁波基地局になってるからなぁ
— ちえFX (@chie_FX) March 25, 2023
あと監視カメラもついてるしhttps://t.co/CmwIVQoMdF https://t.co/kanwF99uRq
これ
— TSMC田中太一 (@62tFp) May 29, 2023
ワクチン+5G照射=心不全
の実験だったのでは❓
これまでの35万人は、ほぼワクチンの害での虐殺だったが
今後は、この馬のように車の移動中の人間でも5Gを照射して殺す実験
信号機に5Gや監視カメラは設置済みなので狙った車や家の持ち主を5Gで遠隔から殺せる#ワクチンの中身は半導体ナノチップ https://t.co/qnNm9yLoys
👆️このポストにあるように、もしも監視カメラを使ってパワーアップバージョンの5Gで『狙い撃ち』できるのだとしたら… ヤバ!
(個人的には可能と考えております)
そんなわけで、今ごろになって電磁波が気になり始めた私は、「ちょっと高性能な電磁波測定器を入手しようかなぁ~?」などと考え始めていたりするのであります