レプリコンは5G出力アップのためのカバーストーリー（なのか？）

たまたま視聴した以下の動画に、わたくし「それあり得るなぁ～」と深く共感したのでした。

グリラジ１３回目

注意！！！！
「レプリコンワクチンの情報に」

「「騙されないで！！！」」

今回はかなりセンシティブな内容てすが
一部の人達で話題のレプリコンワクチンについて

「バッサリ！！分析します」
見た目はチャラいけれど

陰謀論こと真実探求歴二十年以上の… pic.twitter.com/Q4OOJ70MeU

— 🌱green orbit〜虹の彼方へ〜🌈 (@nijioibito) April 9, 2024

かいつまんで言えば、green orbitさんが伝えたい内容の骨子はこれ👇️

「今秋に始まるレプリコンワクチンは、５Gの出力を上げるためのカバーストーリー（※）である」

（※）つじつま合わせのためのスケープゴート

っつうことです。

ちなみに、現在の世界の5Gのカバレッジマップは以下のとおり。

世界の5Gカバレッジマップ - nPerf.com

JAPAN、5Gで埋め尽くされとるやんかぁ～！

（一方、ロシアにはまったくと言っていいほど5Gがありませんね）

そういえば、“コロナ禍”発祥の地とされる中国の武漢は、当時すでに5Gネットワークが整備されたスマートシティでしたよね？

武漢市、2020年までに5Gネットワークを整備(中国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

そんな場所で、5Gの出力を一時的にギュイ～ンと上げられていたとしたら？

そして、武漢に住む人たちが“何らかの名目”による💉で酸化グラフェンとか、水銀とか、アルミニウムとかを体内に入れられていたとしたら？

アルミ製袋は要注意　電子レンジ加熱で火事相次ぐ(12/06/28)

体内でこれに似た事態が発生するのでは？

もしそうだとすれば、そりゃ～人がバタバタ倒れることでしょうよ。

いずれにせよ、今後は『ムーンショット計画』の実現に向けて、通信の周波数はどんどん上げられていくことでしょう。

ムーンショット目標１ 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府

だって、一人で10体以上のアバターを操作することになるのですよ

そりゃ～とんでもない通信速度と処理能力が必要とされることでしょう

とすれば、今ここで5G以降の6G、7G…の芽を摘まれるわけにはいきません。

それが危険だということに、🐏たちに気づかれるわけにはいかないのです。

そこで、スケープゴートとしての『レプリコンワクチン』が登場してきたとしても、不思議ではありません。（よね？）

わたくし、なんか変なこと言ってますか？

これはエスケープゴート

エボラウイルスをマウスに感染させる実験、国立感染症研究所が開始…地域住民らに説明

もしかしたら👆️のニュースでさえも、今秋の5G出力アップ以降のカバーストーリーなのでは？　などと考えたりすることもあります。

NHK「臨時ニュースです。今日午後◯時、国立感染研究所からマウス実験中のエボラウイルスが都内に漏れ出しました。緊急避難してください！」

こんなニュースが流れるんじゃなかろうかと…

それにしてもだ！

ムーンショットして、10体以上のアバターを同時に操作できる（したい）人って、どんな人やねん!?

ワクチンニモマケズ

ツヨイデンジハニモマケズ

ムーンショットシタイ

ヒトなのか？

もしかして、こんなヒト？

ソンナヒトニ…

ワタシハ

ナリタクナ～イ！

宮沢kuma-p

Japanese Professor Delivers Stunning Message Everyone Needs to Hear

“The pandemic was used as a false pretext by the WHO to drive vaccinations of all peoples in the world.”

He says the fraudulent use of “experimental gene therapy to healthy people” was not only an “extreme… pic.twitter.com/IE4dAHYOg0

— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) April 11, 2024