続きです❷
Shuta Sueyoshi
LIVE TOUR 2018
-JACK IN THE BOX -
福岡国際会議場メインホール
まだライブ見てない人は読まないでね。
体温。
観たかったShutaがそこにいました。
踊ってる
舞ってる
なんか秀太らしい動き
ただただ魅入ってしまう
『Miss you』に続きふたつめ。
金縛りにあったように身動きできなくなって(さんの二の腕の内側のお肉をガッツリと握ったまま…)なにも考えられなくて
勝手に目から何か出てくる(目を酷使してるから?)
途中でね、上手側で羽織ものをヒラッとおはだけしたんやけどね。
踊るShutaに心持ってかれてるから何も反応できんかったwww
「ちょいっぺんに来んといて無理」
って
後日、お友達が体温のラストの演出が素敵でって話しになって。
(え、記憶無い…なにそれ なんで観てないん あんなにガン見してたのに… って愕然としておりました。大阪でもチェックせな
SSダンサーズのダンスコーナー
ひとりひとりの見せ場があって、凄くかっこよかった
Shutaと一緒に踊ってると、ついついShuta観てしまうからソロダンス見れるの嬉しかった!(もっとみんな声出して反応したげて)
秒針Re:time
お着替えして登場
…
え。
厚着ㅇㅂㅇ
カーキのMA-1(文字とかワッペンとかいっぱい)
黒キャップ(なんかスマイリーみたいなダメージ加工?)
赤タートル
黒スリムパンツ(これは
靴の1部がモケモケしてる
すべてが隠されておる。
(そしてスポーティでかっこいいけども。)
その衣装で秒針?歌うの?
( ⚭-⚭)
中央でマイクスタンド。
後ろのまるいスクリーンには時計盤の映像
マイクスタンドに両手を乗せて歌うと。
MA-1の袖の膨らみでShutaのお顔が隠れます。
途中おもむろに中の赤タートルをめくりあげて、(ドキッ)
キンキラのバックルに前だけlnした…
(バックル見せたかったのかな。
歌声は素敵やった
(歌声に集中しろってことかな。
Sad Story
この曲の安定のかっこよさね。
もう何度も観てるのに毎回かっこよくてハッとする。
手の動きが柔らかくてセクシー
めっちゃ唄ってた。
(そりゃ唄うやろ
Can't Stop Me Now
これ、めっちゃ楽しみにしてた。
クラップしまくった
「Key is」S
「Key is」H
「Key is」U TA
さんとめっちゃ叫びました。(両手挙げて)
(意外と声が少なく感じたRun Awayの「Hey」も想像してたよりは声小さめ
秀太。もっと煽っていいよ。
SSダンサーズがめっちゃ笑顔で飛び跳ねててクラップ&ジャンプ煽ってくれててGJやった。
秀太。もっと煽ってくれてええんやで。
でも楽しかったー
ジャンプしまくった。(ふたりで)
(後ろは見えないから会場がどう盛り上がってるのかイマイチ確認できないwwwと言うより、確認してる暇なく自分達が楽しすぎてそれどころじゃないwww
to.ri.ca.go
キタ━(゚∀゚)━!
やはり鳥籠らぶ
テンションダダ上がり
さんとタオルを振り回す
(タオル回す人少なっ。
あれ?ちょっと振り付け変わった?
お気に入りのやつが無くなってた…(ような気がする…
MC
ステージにたったひとり
ゆっくりと静かにひとつひとつ自分の言葉で話すShuta
(途中のMCとごっちゃになってるかもしれないけど、なぐり書きメモに書いてあったものを)
「えー 普段あまり多くは語らないんですけど…」
「デビューしてからずっと、たくさんある夢の中の一つでもあるソロライブ」
「来てくれるみんなの笑顔を…とにかくそれだけを考えて作り上げた」
「ライブはひとりではできない。みんなやスタッフさん、関わってくれてる人全てがいてできるもので」
「みんな夢ってある?」
「みんなも辛い事やしんどい事もあると思うけど」
「自分も辛い時期とかあったけど、匙を投げないできた、匙を投げるのはサルでもできる」
「夢を追いかけてる人、新しい環境で頑張ってる人。そういう人を…少しでも押せる背中があるのなら押してあげたい」
「今日の初日がここ福岡でよかった。」
「ここに来てくれたのがみんなでよかった。宇宙一のファンです。」
『宇宙一』
(福岡に来れなかった人も含めて秀太ファンは宇宙一やねんで。うん。秀太はわかってる )
もう また同じこと言うてる
って思うけど、それは昔から秀太が思ってる事はずっと変わってないって事。
言葉が下手くそで何を言うてるか分かりにくい所も、煌びやかなかっこいい言葉を饒舌に準備して並べるんやなくて(ある程度の台本のような伝えたい柱みたいなものはあるけど)その時その瞬間に思ってる事を心のままに正直に伝えてくれてる。
秀太の言葉は拙いけど正直で、心に染みる。
(でも、やっぱり我が子の参観日の発表みたいにハラハラドキドキしながらw大丈夫うんうん。ちゃんと言えてるよってww頑張れ頑張れってオカンになってまうwww)
パフォーマンスの時は、あんなに頼もしくて圧倒的オーラで魅了すんのにね。
ほんま、ギャップの人
そんな感じで胸がいっぱいになってるところに
中央のまんまるいスクリーンいっぱいに映し出された『満月』
「最後の曲
聴いてください
【夢】」
階段を登って、お月さんを背中に背負って唄う『夢』
幻想的なメロディ
え。そのまんまの衣装で唄うん
やはりどうしても最後の衣装に納得いかないまるたやん&さんwww(しつこい
そんだけ文句言いながらも、曲の素晴らしさ歌声の素敵さにうっとり。
オープニングに開いた赤いオペラカーテンが今度は逆に閉まって、再びスモークが。
スモークの中ライトに浮かぶShutaのシルエットが奥に去って行く
(え、行かんといて…
入れ替わるようにイスに座ったHearty Bearが中央に。
オペラカーテンが閉まる。
そしてオペラカーテンに
Fin.
の文字が映し出される…
会場が明るくなり本日の公演は終了しましたのアナウンス。
え、
∑(゚Д゚)おわり?
問答無用のアンコール無し
(Shutaコールする気満々やったのにwww)
でもなんか秀太らしいな
って思った。
Shuta Sueyoshiのライブはひとつの物語や映画なようなもので、みんなを秀太(Shuta)の世界に連れて行ってくれる
そういうイメージなんかな
予定調和のアンコールはいらない。
そういう潔さを感じました。
すんなりと受け入れられた
そして、ライブの感想というか、思ったこと。
この『JACK IN THE BOX』は
Shutaの分身である『Hearty Bear』の夢の中
それか、Heartyのなりたい自分
かっこいい、可愛い、男っぽさ、優しさ、甘さ、激しさ、美しさ、調和、個性、才能、不器用さ、計算と素、その他諸々wwww
Shutaの魅力のギャップがてんこ盛りで
ひとつの言葉では言い表せない、まさにShuta Sueyoshi(末吉秀太)そのものやった。
次に体感する大阪公演はまた違うShutaが観れました。
(それも書きたいと思います。
ずっとずっと願ってた、夢見てたソロライブツアー。
JACK IN THE BOX
楽しかった☻
幸せやった☻
追記。
福岡は赤いHEARTと銀テ
(どの曲やったかな?ひとつはSwitchやったかな?)
そしてさんは、これもまた自分の目の前に落ちてきた銀テを掴み、瞬時で隣の女の子にサッと譲るという男前すぎる行動wwww(さん物欲ゼロの人なのですwww)
そして
会場でさんとランナウェイまるたやんww
『Be Mine』