JACK IN THE BOXがみんなのおうちに届き始めて、MVの最終部分が観れる
(<●>ω<●>)
『しゅーたんじょうび』に秒針Re:timeのMVフルVer.を会場で公開。
みんなで見終わった後に秀太は
「エンディングは自分からは言わない。みんなの頭の中に浮かぶものがあると思んだよね。」
正解を決めつけたくない。（秀太らしくて萌える）
こっちを指さして
「それ正解だから
」
」って言った。
自分とほとんど同じ解釈になってて（めっちゃわかりやすいし、細部まで解説してくれてて『心のいいねボタン』連打しまくった。
そしてなんか自分でも個人的解釈してみたくなっちゃった
それぞれのストーリーやからざっくりでも突拍子もない内容でもええよねwww
（をい。書く前に言い訳すなwwwww
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主人公の男の子
十年前、僕の思いは
彼女には届かなかった…
好きって言えなくて
彼女は自分の事なんて何とも思ってなくて
（他に好きな人がいると思い込んでたのかも）
卒業式の映像を見ると
（卒業して会えなくなる事をこの世の終わりと考える男の子と、離れても何も変わらないと考える女の子の違い）
卒業してからは会えなかったのかな。
（普通に想うレベルじゃなくて、病んでしまうくらいに）
心閉ざして後悔ばかりの主人公
そんなに悲しいならいい夢を。
時（時計）の番人は
「キミが溢れた部屋に鍵をかけて」
彼女との想い出を忘れないように鍵をかけて閉じ込める
良かれと思って鍵をかけたれど、主人公はさらに辛い（後悔）気持ちに。
時（時計）の番人は、今度は鍵を開けて時間を巻き戻して主人公に見せてあげた
いつもありがと
大好きだよ。
そこには彼女が自分の事を好きだった事実。
報われない辛い片思いではなく両思いだった事を知る。
あの時も、あの時も
あの時も想い合っていた…
やっと笑えた主人公。
もう想い出を閉じ込める心の鍵は必要ない。
時（時計）の番人は鍵を落とす（棄てる
鍵は軽やかに弾んで（バウンス♡）消える。
時の部屋には誰もいない。
主人公は逃げ込んだ時の部屋から出て
自分の人生を前向きに歩んでいくのかな。
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こんな感じです。
主人公か彼女のどちらかが亡くなってしまったのか…とかも考えたけど
そこまで悲しいストーリーにするのは自分的にちょっと違うかなぁ？と。
なので主人公が辛すぎで心を病んで、人生の歩みを止めてしまった。という解釈にしてみました
（え、それの方がヘビィではないのか
）
）何にせよ、いろんなストーリーがあっていいよね！
（全然違うストーリーとかも見てみたい〜）
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