PC88でプレイした、
D-PHOTONのアドベンチャーゲーム
「敵は海賊・海賊版」☆
このゲームは、友人達と協力して、
レンタルして手に入れました!
当時のパソコン雑誌に掲載された
このゲームの広告や記事を見て、
興味を持ちました。
神林長平さんの同名小説が
あるのを知って、
学校帰りに本屋に立ち寄って、
その小説を探して立ち読みしました!
個人的に面白い小説だと思いましたね☆
ゲームの内容は、
小説とは全然関係無いもので、
操作も少し独特なものでした。
ゲームが発売する前に、
敵は海賊・海賊版の小説を買って、
読み終わっていました。
その良い印象があったからと、
いつも頼りになる友人がいたから、
挫折せずにクリア出来ました。
友人達もプレイを断念した人も多く、
クリアしたのは片手で数える程でした。
小説を読んでいなかったら、
クリアまで気持ちが
続かなかったと思いますね。。。
そんな「敵は海賊・海賊版」は、
懐かしい思い出のゲームの1本です☆