6月8日 序盤に追記あり・・・
皆さん、こんにちは、あるいは、こんばんは・・・
このブログが初見の方は、以下の記事から入られることをお勧め致します。
関東屈指のパワースポットをご存じでしょうか?
それは、群馬県中央部に位置する「 榛名神社 」です。
ここからは、Kさんの記事から抜粋して掲載いたします。
2012年02月02日
「 榛名神社の秘密 」
序盤省略・・・
「 榛 名 神 社 」については、
以前に、私がこの地に訪れたことについて、
お話ししたことがありましたが、
今回は、この神社に隠されてある暗号についてを、
お伝えさせて頂きたいと想います。
* 榛 名 神 社 ( はるな じんじゃ )
所在地:群馬県高崎市榛名山 849
榛名神社の主祭神は、以下の二柱の神。
火産霊神( ほむすびのかみ )
火の神、男性、シリウス神人。
火産霊神は、別名、火之迦具土神( ひのかぐつちのかみ )
または、火之夜芸速男神( ひのやぎはやおのかみ )と言います。
埴山毘売神( はにやまひめのかみ )
水の神、女性、シリウス神人。
以下の情報を挿入します。
水分神(みくまりのかみ)
闇靇神(くらおかみのかみ)エジプト神 ソティス
高靇神(たかおかみのかみ)エジプト神 サティス
大山祇神(おおやまつみのかみ)
大物主神(おおものぬしのかみ)
木花開耶姫神(このはなさくやひめ) を合わせ祀る。
シリウス経由の、ネガティヴ系の闇から降りてきた、
裏の3人の女神 が存在します。
それが、ソティス、サティス、アヌキスの3人であり、
これらの女神は、三位一体です。
ソティスさんは、以前からお伝えしてありますように、
瀬織津姫さんです。
他の2人は、闇靇神 (くらおかみのかみ) さん、
高靇神 (たかおかみのかみ) さんです。
これって、どう文字に当てて読めばいいんだろう?・・・・
※ 3人とも、水の女神です。
この3人を表すエネルギーの色は、濃いブルーです。
闇靇神さんと、高靇神さんも、
裏で暴れまくるように浄化を行なっているという観じですが、
この裏の3女神は、表に出て来る女神とは比較にならないぐらい、
太古からの強大なエネルギーを宿しているのです。
この浄化の過激さは、日本列島よりも、
主に、海外の国々に現れています。
以上の記事参照
ここも、Kさんの記事から一部抜粋・・・
プレアデス星系の「7人の女神の姉妹たち、セヴン・シスターズ」
「セヴン・シスターズ」は、日本の神々たちと、
その中の女神たちに置き換えることが出来ます。
★ 第1惑星 アルシオーネ = 木花咲耶姫( このはなさくやひめ )
★ 第2惑星 アトーラス = 磐長姫( いわながひめ )
★ 第3惑星 ケラエノ = 奇稲田姫( くしなだひめ )
★ 第4惑星 エレクトーラ = 豊玉姫( とよたまひめ )
★ 第5惑星 プレイオーネ = 玉依姫( たまよりひめ )
★ 第6惑星 メローペ = 竜田姫( たつたひめ )
★ 第7惑星 マイアー = 佐保姫( さほひめ )
「セヴン・シスターズ」を産んだご両親は、
お父さん = 大山祇神( おおやまつみのかみ )
お母さん = 鹿屋野比売神( かやのひめのかみ )
わたくし・・・榛名神社は、シリウスと、
Kさんの記事の続き・・・
* 榛 名 神 社 ( はるな じんじゃ )
所在地:群馬県高崎市榛名山 849
数霊「 849 」ー 『 日の本の幕開け 』
「 日の本 」は、単に、日本列島と、
そこに住む日本人のことを告げているのではない、ということです。
日本列島 = シリウス・システムが降ろされている領域
これが、完全に起動することで、
これに対する人々が目覚める、という意味です。
そして、これはすでに、完全起動を開始しています。
シリウス・システムとはなんなのか?という、
その奥の部分については、このブログ上では非公開です。
「 日の本の人 」とは、
『 真なる太陽信仰である太陽意識、
すなわちキリスト( サナンダ )意識のもとに生きる人 』
このことを云います。
ですから、「 日の本 」に生きる人々であれば、
日本列島に住んでいなくても、
それ自体は関係がないのであり、老若男女国籍問わずである、
ということです。
日本に住んでいる多くの人々は、少数の人々を除いては、
「 灯台下暗し 」であり、どうしようもなく、
盲目的なままでした・・・
天上界、友好的な宇宙種族たち、地球内部世界「 アガルタ 」の人々は、
そのような一致した見解で、『 愛想を尽かしている 』状態です。
主祭神のように、火の神、土の神といった位置付けにある神人たちは、
自然霊たちを取りまとめている存在たちです。
「 榛名神社 」は、シリウス系の気高い聖地です。
以降省略・・・
そりゃあ、世界と日本人の堕落しきった状況に辟易しているのは、
同じ人間だけではないというものです。
地球表層上の自然界と人間界を管理されている、
多くの神々や御先祖の皆さんは、人間とは違い、
見たくもない醜態を見ざるを得ず、
失望しておられるのではないでしょうか・・・
申し訳ない限りです。
わたくしは、令和6年。6月6日、
奇しくも 666、弥勒、ミロクの良き日に、
榛名神社を参拝させて頂くことができました。
この日は、曇り空ではありましたが、穏やかでいいお天気でした。
路線バスを降りると、さっそくウスバアゲハに遭遇。
一年ぶりの再会です。
さて、「博士ちゃん」でおなじみ「昆虫エクスプローラ」です。
ウスバアゲハ ひらひらゆっくり飛ぶ感じです。
- 大きさ (前翅長)26-38mm
- 見られる時期 4-5月
- 越冬態 卵
- 分布 北海道・本州・四国
そして道沿いを流れる榛名川を、双眼鏡で観察しました。
私は、かなり以前、渓流釣りにはまり、綺麗な川を見ると、
どんな魚がいるのかすごく気になるのです。
それで、川幅が広い深みのある流れを覗くと、
かなりの数のヤマメの魚影を確認。
少なくとも、十数匹は泳いでいました。
ただ以前から気になっていたのは、
ある程度高地(この川の標高は、約850m)である川には、
ほとんどイワナの方が多くなるはずなのですが、
魚の側面に見えるパーマークという斑点は、
ヤマメにしか見えません。
双眼鏡とは言っても、見間違えなのかもしれませんが・・・
そして参道に入ると、
これまた蝶のお出迎えが・・・とてもうれしい気分になりました。
オナガアゲハ
- 大きさ (前翅長)47-68mm
- 見られる時期 4-9月
- 越冬態 蛹
- 分布 北海道・本州・四国・九州
動画と写真撮影をしましたが、容量が大き過ぎてアップできず!
残念です・・・昆虫エクスプローラーさん、ありがとう!
そして、微動だにしないキジトラ猫が無言でお出迎え・・・
しぶいですね。完璧な香箱座り。まるで隙が無い。
堂々たる貫禄で、ここまで接近を許してくれました。
しかし、声を掛ければ耳だけ動かします。
分かりました。許容範囲はここまでですね! 了解です!
てな感じです。
いつも、触らせてくれません。
他に3匹はいるのですが、今日は出会えず残念!
バステト様、次回は出会えますように・・・
神社の周辺は、
神気に満ち溢れておりました。
あちこち撮影しましたが、例の如く、写真はアップできません。
そこは、以下の過去記事を御覧ください。
残念ながら榛名神社は、令和5年から令和7年12月まで改修工事となります。
現在改修中なので、拝殿の邪魔にならない場所で、
シリウス神に感謝とお詫びの祈りをお捧げし、
マントラの暗唱、そして暫しの瞑想・・・
おみくじは、四十七番、大吉、縁起物は銭亀でした。
めでたしめでたし・・・
七福神に御挨拶させて頂きながら帰路につきましたが、
随神門を過ぎた先で、待ち焦がれた極彩色の蝶が現れたのです。
思わず見入ってしまいました。
この画像は、アップが可能でした。良かった。
飛び回った後、珍しく、地面で休憩していました。
サンキュー・・・!
この蝶は、私が一番好きな蝶です。
高地でしか生息できないので、ここでしか見られないのです。
ミヤマカラスアゲハ
- 大きさ (前翅長)38-75mm
- 見られる時期 4-9月
- 越冬態 蛹
- 分布 北海道・本州・四国・九州
ということで、榛名神社参拝日記でした。
今日中にアップできて良かったです。
今日も、宇宙旅行へご招待です。
では、ごゆっくりどうぞ・・・