皆さん、こんにちは、あるいは、こんばんは・・・

 

 

なお、この記事は、前回と関連付けされています。

 

今回もサブタイトルを付けます。

 

◎ 宇宙は、どうやって動いているんだろう?

◎ ブラックホールが怪しい、ふふふ・・・

◎ 欲が無いと文明が発展しない?

 

余計なこと書き過ぎ? まとめるのが下手なので、申し訳ございません。

 

あ、ちょっと、今日中に榛名神社参拝日記はお披露目できそうにないので、

明日にご期待ください。

 

皆さんは6日の日、最寄りの神社に御参拝されましたか?

参拝された方には、深く御礼申し上げます。

これで数日位は、人の寿命が延びたことでしょう。

 

 

このブログが初見の方は、以下の記事から入られることをお勧め致します

 

 

 

 


 

数多の星々は、銀河や星雲、小惑星帯、それらの星は、

漆黒の闇? いや、無限に透明!な、海の中に浮かんで輝いています。

 

あなたの目にも、夜空を見上げれば映るでしょう。

天体観察には、8倍の双眼鏡がお勧めですよ。

 

 

さて我らは、天の川銀河の、暖かな腕の中に抱かれた太陽系、

その第三惑星、宇宙の通称「 宇宙共通惑星 地球 」の、

表層上で修行の場を与えられています。

 

天之常立 之大神 アメノトコタチ: 数霊 117( 天の川銀河 の守護神 )

国之常立 之大神 クニノトコタチ: 数霊 115( 地球の守護神 )

 

ちなみに、国之常立 之大神様 は、天之常立之大神 様の子供的存在になります。

なんと、ありがたいことか・・・ 

 

壮大なスケールで続いてきた宇宙の物語。 

 

地球も天の川銀河も、限りなく透明な「 ダーク・エネルギー 」とか

「 ダーク・マター 」という正体不明の物質に固定されて浮かんでいます。

 

しかも地球は、自転しながら太陽の周りをくるくると公転し続けている・・・

人工衛星である月は、何故か裏側を見せずに器用に地球の周りを回っている。

 

なにそれ?

 

数多の銀河は、どうなっているのだろう? 

どこかの座標を起点として、自転公転しているのか?  

 

天の川銀河は、波打ちながら、

2億年かけて一周しているそうだが・・・

一体どうなっているのか? 

 

超絶科学力、神学力、魔法? 何でもござれ・・・

 

宇宙を制御する為の方法 ・・・

 

それは、日々体感、体験、観察しております。

当然、感じようとしなければ、何の感動も無く、

何の答えも得られないでしょう! 

 

それは、いくら超絶神霊力を持たれる神とて、

惑星や銀河などの回転力の制御、様々な重力バランス。

 

そういった、複雑怪奇な計算を人工的、

手動的な手法では制御しきれないと思うのです。

 

だから、手間の掛かる計算はコンピューターに任せる、

ということを人間もしております。

 

しかも速い計算力がないと精密機械を動かせないとなれば、

更なるスピードを出す為、スーパーコンピューターを開発する。

ということになります。

 

神々も当然、人間科学を遥かに凌駕したコンピューターを、

お使いであると思うのです。

 

スーパー A I  量子コンピューターか何かの類のことです。

 

それを思わせることが、竹内文書にございます。

それは、宇宙天地創造の初期段階まで遡ります。

 

 

 

 [超図解]竹内文書 Ⅰ 巻末の年表より抜粋 ・・・

 

 

天神七代 ( 一 )/ 天御光太陽貴王日大光日大神 「 治世期 360億年 」

         アメミヒカリオオヒナカキオウヒオオテルヒオオカミ

 

天神七代 ( 二 )/ 天御光太陰貴王女大神「 治世期 3億年 」

         アメミヒカリオホインナカキオウメノオオカミ

 

  上記、二柱の大神の治世期での事象。

 

位山に大宮建立 / 黒石に黒人祖棲む / 地球地図作製

四季・月日・時間・方位など定める / 文明の完成

 

 「 神名、尊名から類推される業績 」 

 

● 大空霧雲根尊 / 気象コントロール技術開発

 あめそらきりくもねのみこと

 

● 天日豊受木根日子の尊 / 遺伝子による植物改善

 あめひとようけきねびこ みこと 

 

● 空道鳥主尊 / 自動飛行装置、または航空路開発

 そらみちとりぬしのみこと

 

● 天日端穂造美尊 / 水田による稲作、農耕技術の開発

 あめひみずほつくりみのみこと

 

● 天人子安陪勝主尊 / 人口増加対策

 あまひとこやすましかちぬしのみこと

 

● 天八雷禍斬主の尊 / 治安の為の軍を擁する

 あめやいかずちまがきりぬし みこと

 

● 天豊速産霊の尊 / コンピュータ開発

 あめとよはやむすび みこと

 

 

  以上 ・・・

 


 

上記の事象から推測できることは、

当然、コンピューターを使っての宇宙内部を制御されていた

ということが伺えます。

しかも、生命育成にも活用されていました。

更に、テレパシーに関しても、

この神のスーパーコンピューターが使われているのではないか? 

と思っています。

 

 

 

 

 

  上記の記事参照 ・・・

 

テレパシーは、通常人間は使えませんが、

その霊能力が衰えているだけのことです。

しかし、誰しも死んで肉体から離れた魂は、

テレパシーでしか会話できなくなります。

 

それが普通になりますが、生前の肉体を持ったままでも、

修行を積めばテレパシー能力は復活できます。

 

そのテレパシーの不思議なところは、あらゆる人種や言語、

動植物、関係なく、言霊を発すれば、

相手には理解できるように変換されて伝わるということです。

 

ここは不思議でならないところです。そんな都合よくいくものかと ・・・

ガセネタか? 都市伝説か? そんな疑いを持ってしまいますが ・・・

 

いやいや、神の超絶神学力でなくても、

人間の翻訳アプリでさえ、相手の言語に変換してくれます。

 

そう考えれば、神の 超絶 量子スーパーコンピューターをもってすれば、

テレパシーを使った瞬間に、見えない翻訳アプリが自動起動して、

相手の言語に変換されて会話できる。

 

なんていう私の仮説が成り立つのではないでしょうか!

 

とにかく、言葉・言霊・テレパシーというもの ・・・

 

それは、前回の記事でお示しした通り、

「 神は光なり、言葉なり 」であります。

 

そして、我らは光の言霊を操れる神の子なのです。

 

 進むべきは、神理の道のみ!

 

 無限に広がる、愛と光の海 ・・・ 

 

地球や銀河中心部には超巨大クリスタルが存在し、

それが「 アカシックレコード 」であるということは、

既にお示ししていますが、更に、

銀河の中心には超巨大ブラックホールが存在しているのではないか? 

と、人間の科学者は示唆しています。

 

これらを踏まえて考察すれば、超巨大ブラックホールは、

銀河内部の惑星の重力、回転力の動力源となり、

超巨大クリスタルは、「 超絶神学 A I 量子スーパーコンピューター 」となり、

あらゆる力を制御しているのではないのか? 

 

確かなのは、アカシック・レコードは記録装置であるということです。

となれば、記録装置も兼ねたコンピューターではないでしょうか?

 

ここは、ペンジュラム・テストを始動です。

え、コンピューターではない! 記録装置のみの機能だそうです。

 

ななな、違ったか・・・ あなたもやってみてください。

 

あ、それともう一つ、ブラックホールですが、

やはり惑星や銀河の回転力の動力源であるそうです。

 

 

そしておそらく全次元宇宙の中心に位置する、「 宇宙根元の生命の樹 」にも、

アカシックレコード( 光 )そして、

ブラックホール ( 闇 )が存在しているのでは?

 

では、こちらもペンジュラム・テストを・・・

あああ、その通りのようです。あなたもやってみて・・・

 

それこそが、宇宙根本の神理の一つなのではないのか?!

真相はどうなんでしょう?・・・

 

これは興味深い! 実に実に、興味深い!! そして面白い!!!

  

  『 主は偉大なり!』

 


 

 

宇宙の中心には、『 宇宙根元の 生命の樹 が存在していますが、

ここを起点に、全宇宙が回転しているのか? そんな気がしてきました。

おそらく、「 生命の樹 」は右回転をしている。

 

霊的に見れば、三本の桜の巨木の上部には、幾多の枝が伸びて広がり、

美しい桜の花が満開になっているのでしょう。

これが理想の未来ということなのか?

 

下部には、太い根が伸びて、過去から得た知識や経験などの栄養を、

上部に届けているのだろうか?

 

そして、根の先と桜の端が繋がり、永久永遠を表しているのだろうか?

 

ちょっと、この辺も、テストを・・・

ななな、私の想像は当たっているようです。

生命の樹のイメージは上記のような、三本の巨大な桜の樹であると・・・

 

まじですか・・・ 

 

皆さんも、強力なリモートビューイング能力を手に入れれば、

生命の樹を拝めるかもしれません。

 

 

ここで、Kさんの記事から引用 ・・・私の参考記事 

 

★ サクラル・チャクラ( sacral_chakra 仙骨 オレンジ色 )

「 魂意識 」が座している場所であり、直観や閃き、
あらゆる多次元領域宇宙の情報は、この部分で一番最初に受け止められます。

つまり、魂というものは、この部分に存在しています。

仙骨は、英語で「sacrum (サクラム)」ですが
「サクラム」の「サクラ」の部分は「桜」のことです。

「桜」は、英語で「cherry blossoms」ですが、
これを略して、「sacrum」です。

「桜」は、シリウス星系で誕生した種であり、
そこから地球上に降ろされて来た種です。

それを実際に降ろして来た人は、

シリウス神人であります、聖母マリア = 菊理姫 さん
を代表とするシリウス神人たちです。

地球物質界の時間空間軸で、西暦2010年現在から遡って、
785億4735万2984年前のことです。

 

 引用おわり・・・

 

 

『 生命の樹 』 自作の想像図・・・

  三本に見えないのは、ご愛嬌ということで・・・ 

 

 私が描いた、創造主の夢の世界・・・ 

  漠然と表してみましたが、果たして創造主の評価は如何に? 

 

   まあ、挑戦するのは良いことですから・・・ 

     0点ということも無いでしょう。

 

 

 

 あ、もうちょっとお付き合いください。


 

 ◎ 欲が無いと文明が発展しない。

 

 

    欲 心 あるいは、欲 望 ・・・

 

諸悪の根源に思える感情の一つですが ・・・

生きる為に必要な感情と言えます。

 

正しく制御出来れば、正常とも言うべき文明が築かれ、

制御出来ずに欲に溺れてしまえば、

自然を破壊し、人類をも滅ぼすような文明? が築かれるでしょう!

 

どちらが創造主や数多の神々に愛でられるかは、言うまでもありません。

 

創造主は、一言で言えば、

霊的・精神性が高度に発達した科学文明をお望みです。

 

その文明には、神が創造された宇宙に対しての畏敬の念、

そして強い信仰心、愛と思いやりに溢れていることでしょう。

 

そして、何より欲心という厄介な感情を見事に制御した

人間の誇らしげな姿が見えて参ります。

 

その人間は、もはや神から堕ちた存在ではなく、

神レベルに周波数帯を上げた神そのものと言えるでしょう。

 

 

 これから欲心に関しての深堀をしてまいります。

 

宇宙の物質の最小単位が、素粒子であることは御存知であると思います。

勿論、正体不明のダーク・マター や ダーク・エネルギーを除いてのことです。

 

      

 

 

 

 

上記のブログでは、1人の人間には約60兆個〜100兆個の細胞がある とありますが、

『 別冊 』Newton「 ゼロからわかる細胞と人体 」(2020年6月)では、

およそ37兆個 とあります。ここは諸説あるようです。

 

  人間を構成する細胞・・・以下参照

 

 

 

 細胞内の核から遺伝子( DNA )を紐解いたイラスト

 

 

このDNA分子は、ヒトの場合、一つの細胞に46本ありますが、

これらを全てつなぎ合わせると、その長さは2メートルにも及ぶそうです。

 

マジですか?! 有り得ない神の創造! 絶句!!!

この計算は、ヒトの細胞が37兆個とした場合です。  

 

  

DNAの謎 - 『 うさぎの言霊 』

 

『 DNAの謎 』の冒頭部分より抜粋 ・・・

 

 

人体の中にあるDNA(遺伝子)は、

非物質で云うところのスーパーコンピュータです。

DNAは宇宙にいるあらゆる宇宙存在、そして地球人類の中に、

誰にも等しく所有しているものです。

えー! 私の体内には、DNAがなーい!

というような方は、いらっしゃらないはずです。

DNAが、スーパーコンピュータである理由は、

この中に、過去 - 現在 - 未来 のあらゆる記憶やデータが書き込まれています。

 

  抜粋は以上・・・

 

 

ヒトの体に限らず、宇宙に溢れる生命体は、細胞内に詰め込まれた

DNAのスーパーコンピューターに制御されている という事実!

 

人間の本体である魂やら意志が、自分の体を制御出来る部分って、

どれほどあるのでしょう。

 

ほとんどが自動制御ですよね。

 

えええ~~、自分の意志で動かせる部分とは・・・

 

眼球は、上下左右に動かせますが、眼球内の虹彩(こうさい)は操れません。

 見たい物に目線を移せば、自動的に焦点( ピント )が合います。

 

(まぶた)は意図的に動かせますが、

 意識がなくても勝手に閉じたり開いたりしていますね。

 

呼吸も、意識がなくても勝手にしている。ヒーハー?

 

心臓? 止められません!

 

食べている時は、咀嚼(そしゃく)した物を固定する為に、

舌が絶妙に動いて押さえている。そして飲み込む。

喉陳子(のどちんこ)は、飲み込むタイミングと連動している。

その後は、体内に全てお任せ・・・

やがて排泄のタイミングのお知らせがあり・・・ ドドンパ?

 

運動については、筋肉や関節の使い方くらいは、

ほぼ自分の意志が反映されているでしょう。

 

寝ている時は、ほとんど完全自動制御。寝返り以外は・・・

サービスで夢が見られる時も・・・

 

 ただし、100%自由自在に操れることがあります。

 それが想像の世界です。そしてやがて創造に繋がるのです。

 

 人間の体? なんだこれ! 人間の本体・本質は?

 

人間の体は、魂の入れ物! その魂が宿り操縦するロボット、

あるいはサイボーグなのでは? 

 

以上を見れば、自分で感じてみても、そうとしか言えないでしょう? 

どうなんです? あなた?

 

この肉体は、神様からお借りしているだけの物ですよ!

レンタル中なのです。無礼に乱暴に扱ってはいけない代物なのですよ。

 

ほとんど完全自動制御、スーパーA I 量子コンピューター? 

 

そのコンピューター搭載人型ロボットを、

無料で提供して下さった神様、そして両親と先祖に、

日々最大限の感謝が無くてどうするので? 

 

それどころか不平不満のオンパレード? 

高望みに無理難題を神社仏閣でお願いを? 

それもたった5円とかのはした金を放り投げ、願い倒す!

 

 あなたは子供ですか? 年金暮らし? 

 

働いている人なら月々5千円、1万円でもよろしいのでは?

どちら様に対しての御奉納なのか?

 

御利益信仰の浅はかさを、未だに理解している者は僅かですが、

せめてこのブログに目を通しておられる方は、

理解して頂いていると思います。

 

 

御利益信仰のほとんどが、自分中心からの祈りでありますが、

それは、どんな欲からきているかは明白です。

 

金銭欲・権勢欲・支配欲・食欲・性欲・物欲など・・・

 

それらは私利私欲と言えるものですが、一言で悪いこととは言えません。

ところが、それらの欲の度が過ぎてくると、人間暴走しがちです。

 

古今東西、幾多の著名人やら人格者と思われた人が、

または大企業が大失態をやらかし、

自殺をしたり、犯罪者となり刑務所行きとなる・・・

 

欲心・欲望を制御しきれず 邪 欲 に変化してしまうと、

邪神や悪魔の類に、いいように奴隷にされます。

 

すると邪欲がますます強大になり歯止めが利かなくなり、

一国を覆うような邪気が蔓延し、

テロや紛争、終いには戦争を引き起こします。

 

邪神の思う壺です。

 

そこに宗教が関わると、相当厄介なことになります。

それは歴史にある通りで、

現在も宗教は戦争の火種になっているからです。

 

それは神の教えに反し、自己主張を繰り返し、

他宗教を排除、または取り込もうとする

利己的な邪欲からくるものであります。

 

 正規の神々の間に、宗教はありません!

 

ただ、厳格な宇宙の掟を嫌った一部の神が反逆し、

天界を追われ邪神に堕ち、嫌がらせ或いは腹いせの為に、

正規の神々が大事に育てている神の子である人間達を、

弄んでいるということです。

 

その人間達の強欲やら、無知無関心が強い者ほど操りやすいのです。

 

つまり宗教団体や政治家、大企業の幹部クラス、

そして無知で貧乏な者達などは、いい標的になります。

 

その人間達に渦巻く邪欲は、邪心・邪念・邪気とも言われます。

 

具体的には、恨み辛み、妬み嫉み、堕落を貪り快楽に浸る。

才能に秀でた人間の足を引っ張りのし上がる。

強欲人間は、敵の屍を踏みつけて勝利の雄叫びを上げる。

 

卑しい人間の頂点に立って天狗になる姿は、

あまりに見苦しいものです。

 

 では小欲人間はどうなのか?

 

自分は多くは望みません。少しの幸せでいいんです。

収入が少なくても、少し美味しい物が食べれて、年に一回の近場の旅行。

好きなドラマや漫画を見て、ゲームをして気を紛らわす。

 

会社の上司や同僚に怒られても、

「すみません、すみません。」と自分に非が無くても平謝り。

無難に争いを避けて通る生活。

 

 この人の生き方は悪いとは言えません。

 しかし向上心は感じられません。

 

世の為、他人の為に何か役に立てないものか? 

自分の秀出ていると思える能力を高め、

それを活かす努力をし、地域社会に貢献していく。

常に進歩向上の努力を欠かさない。それが大事です。

 

こういう感情は 正欲・聖欲 と言えます

 

そこに加え、神に対しての感謝を常に持ち、

更に自分の神性を意識しての努力が出来れば、

尚よろしいということになるでしょう。

 

ただ神性を持つ人間は神の子ですから、

もう一段高い目標目的が使命として与えられています。

 

その使命は、正欲・聖欲 が発動していなければ

成し得ないことであります。

 

 

 ここで、お断りしておくことがございます。

 

文明を築く為に必要な「 欲 心 」というものは、

創造主が神々に与えたものであったという事です。

 

超太古の神々の時代でも、やはり無欲や小欲しかない神が大勢いらしたので、

高度な文明が築けず、止む無く「欲 心」を与えることになった

という経緯があったことを御理解ください。

 

 前回の記事参照。

 

 

 

 上記の記事から抜粋・・・

 

縄文人は、愛と感謝の思いで、近隣住人とも分け隔てなく

協力し合った生活をしていた絵が瞼に浮かんでまいります。

 

そこに加えて、あらゆる自然に深い感謝と畏敬の念を

持っていたことが伺えます。

 

愛と感謝、謙虚な思い、そういった精神性は、

かなり高いレベルに到達していたことでしょう。

 

でなければ平和が長期間続くはずもありません。

そこは勿論、神から愛でられて然りのはずです。

 

ところが、およそ7300年前に、南九州の海底の鬼海カルデラ火山が

大噴火( 通称、アカホヤの大噴火 )を起こし、

南九州は壊滅、火山灰は東北付近まで到達し、

多くの縄文人は亡くなりました。

 

辛うじて生き残った者は東北や北海道に移り住み、

ある者は新天地を求めて、海を渡り南米はペルーに定住し、

インカ文明やマヤ文明に影響を与えた可能性大。

 

ある者は中東に向かい、シュメール文明やメソポタミア文明に

影響を与えた可能性大。

その他、世界の文明、文化、宗教に多大な影響を与えた可能性大。

 

  ~~~ 中略 ~~~

 

それはそうと、争いを嫌う愛和の縄文人が、何故、

噴火による大ミソギハラヒを受ける羽目になったのか? 

はなはだ疑問であります。

 

 神様の御意図は・・・? 当然、正当な理由がある筈! 

 

 そこをこれから考察して行きたいと思います。

 

ミソギハラヒとは、神様が行う霊界のお掃除のことです。

 

しかし、縄文人は普段から心や魂を汚したりはしていません。

お互いに争うことも、自然破壊的なこともそうそう無かったと思われます。

 

ただ、ここで一つ言えるのが、争いが無い、競争が無い。

つまり欲が無い。という表現が成り立ちます。

 

縄文人は無欲な為、そこそこ発達した文明で満足してしまった。

 

その為、創造主が望む、

霊的・物質的にも高度に発達した科学文明を築こうとはせず

時は流れた・・・

 

いくら気の長い主神様でも、遂に業を煮やしてしまわれ、

苦肉の策として、アカホヤの大噴火を起こされ、

無欲な魂を持つ者は宇宙船で救出して

故郷の星へ送り帰し、霊的レベルの高い者は、

地球内部世界にアセンションさせたのかもしれません。

 

選ばれて生き残った競争心や出世欲が強く、研究開発を得意とする者は、

止むを得ず故郷を離れ、冒険の旅に出るという私のシナリオですが、

如何でしょう?

  

 ~~~ 抜粋終わり

 

 

平和を愛する縄文人達は、そこそこ発達した文明で満足してしまった。

だから高度な科学文明を築こうとはしなかった。

 

それは、日本の自然の恵みが豊かだった為、

生活には何の不安もなかったから・・・

 

勿論、他国の文明より発達していたのかもしれません。

 

 

 以下の動画の37分頃から参照してください。

 

   「TOLAND VLOG」

 

 

ここでネドじゅんさんは、

今までの人間が左脳を中心に使って科学文明を築いてきた。

 

紆余曲折、自然破壊、戦争などを経て来たが、

全てが無駄であった訳ではなく、

コンピューターがA I 化してきたことで、

右脳を中心に活用し平和な人間社会を築けるようになる。

 

というようなお話しをされていました。ここは重要なところです。

 

A I が、人間の苦手な部分(インフラ・通信・建物の設計施工など)を

カバーすることが出来れば、それ以外の自然と人間の共存共栄の為に、

右脳を使い集中して知恵を出し合えば、

必ず創造主が望まれる文明が築けるものと思います。

 

通信に関しては、電波の周波数を霊的次元に合わせることが出来れば、

直接、神々から助言が頂けるようになると思います。

 

エネルギーにしても、邪欲を捨てた段階であれば、

フリーエネルギーを自在に使えるようになるでしょう。

 

ただ、現在のA I は不完全です。

 

車の自動運転は試験段階で、

安全に運行できる状態ではありません。

ロボットに関しては、業界によってはかなり実績が上がっています。

 

このA I のレベルアップは、神が望まれる高度な文明には

必要不可欠なことです。

 

そして何より、人間が神性に目覚めて最大限の努力をしない限りは、

7度目の大ミソギハラヒは免れないでしょう!

 

少なからずの光の同志達、ライトワーカーの皆さんも御活躍中です。

ペンキ画家ショーゲンさん、ネドじゅんさん、

サム&マサキさん、その他の方々。

 

皆さん、上の道を歩んでおられます。

 

つまり上は( うえ=かみ=神 )ですので、

上の道を辿れば、神様がお待ちですよと・・・

それが神理の道であります。

神の山の登山です。

 

下を見ている人は、知らずに下にずり落ちて行きます。

中には、転げ落ちる人もいるでしょう。

それが下道というものです。

 

邪道・下道・外道・魔道・・・堕ちるのは簡単です。

 

何もしなくても、神の山の頂上は常に競り上がっていますから、

あなたがその場に、踏ん張って堕ちないようにしたところで

頂上は遠くなります。

 

神様は人の自由意志を尊重されますので、

上か下か、いずれの道を選んでもかまわないのです。

 

ただ、神様が望まれるのは、上の道のみです。

神様をガッカリさせないでくださいね。

 

 


 

 今日は、広大な宇宙の旅にご案内致しましょう。

 これは、夢を見ている気分になりますよ。

 

   では、ごゆっくり・・・