皆さん、こんにちは、あるいは、こんばんは・・・

 

 

ちょっと、今回も内容が濃いので、サブタイトルを付けて、

皆さんが理解しやすいように整理したいと思います。

 

◎ 人類の祖である超古代天皇は、シリウス A から天孫降臨された。

◎ 縄文人が、近年の世界の文明の礎を築いた。

◎ 縄文文明を滅ぼした神々の事情。

◎ こいつは悪いよ、アヌンナキ! 絶対ダメだよ~~!

◎ 火星と木星は天国 ???

 

こんな感じになります、以上・・・

 

 

このブログが初見の方は、以下の記事から入られることをお勧め致します。

 

 

 

 


 

これ以前も、これからも、重要な部分は繰り返し、

掲載致しますので御了承ください。

 

 

一回、読んだだけ、見ただけでは理解できない場合は、ままあります。

見ただけと、理解することは次元が違います。

これは読解力の問題になります。

 

しかも、言葉の奥底にある霊的な部分、そして作者の意図するところ、

そして、全ては神の仕組みであることの理解は、

物事を平面的にしか見ない、現代人には及ばない領域です。

 

あなた、今この文字を読みましたね? 

 

つまり、それはあなたの脳裏、或いは心に、

私が文字に込めた言霊の力が働いて響いたはずです。

 

私は、逆にこの文字を通して、

あなたが理解されているかを確かめる努力をしてみます。

つまり、あなたと睨めっこをしている感じになるでしょうか?

 

これは、鏡を見た時、鏡の奥の高次元を探る鍛錬になるかもしれませんね

また、リモートビューイングの訓練にもなるのではないでしょうか。

 

この辺は、前回の言霊の解説部分を読まれれば、

ご理解頂けると思います。

 

「 言霊や言葉や文字には、人を生かし、殺す力があるのです! 」

 

 

さて、このブログに限らず、様々な雑誌や書籍、ネットの文面に、

あなたが相対している時には、その文字を挟んで作者の顔があると思ったほうが、

より理解が深まるでしょう。

 

私の顔を知らないあなたは、プロフィールにあるウサギと相対して、

この文面を読まれてはいかがでしょう。

 

そのほうが、面白いですよね。

 

 

え~~、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

 

 


 

( 以下の記述は、主にKさんのブログ記事と、竹内文書を編纂したものになります。また私の主観も入れています。

 

宇宙の様々な謎の多くは、地球上に存在する過去の真実の記録や、

現代科学の力を借りて見極めたとしても、

真実の5,6割に迫るのがやっとと言えます。

 

それ以上は超常的能力を借りるしかないでしょう。

それを可能にするのが、アカシック・レコード・リーディング や 、

リモートビューイング などの霊能力です。

 

この能力に秀でている方が、仮にKさんとお呼びしている方になります。

 

この方は現在、地球内部世界アガルタ内の  ” テロス ” という都市におられます。

ですので彼のブログは現在閲覧できませんので御了承ください。)

 


 

* 以下の画像は地球を輪切りにした想像図です。

 ネット上から検索して掲載。

 信憑性は不明ですので、参考程度に留めてください。

 

 

* 地球内部世界アガルタへの通路は、

 北極・南極その他を含め、23ヶ所あるそうです。

 その全ての通路は通常、電磁波の障壁に覆われ、通行不可となっています。

 

また、アガルタの一部には、シャンバラという領域があります。

 

内部世界「アガルタ」  → 5.1次元領域~6.9次元領域(西暦2010年2月時点)
内部世界「シャンバラ」 → 9.1次元領域~11.1次元領域(西暦2010年2月時点)

  シャンバラ・マスター  ( 聖白色同胞団 ) 144,000人
  アセンデッド・マスター ( 大聖=たいせい )144人


  ( 著名なアセンデッド・マスター )

多くは、太陽内部世界から地球に派遣された太陽神人。

イエス、聖母マリア、モーゼ、釈迦、アポロン、ソロモン王、

エル・モリヤ、観音、ガネーシャ、その他・・・

ちなみに、イエスはキリスト、釈迦は 仏陀と呼ばれることがあります。
しかし、これらは名前ではありません。

 

太陽信仰を極めた者の称号です。

太陽神人でさえ、遠い過去に地球に人間として転生し、
個人でアセンションを果たし今日に至っているのです。

ですから全ての魂の目指すべきは、太陽信仰を極め
限りない神理の道を歩み続けることなのです。


それを創造主は望んでおられるのです。

 

地球内部世界アガルタの中心に存在する「 シャンバラ 」 の中心地には、

超巨大クリスタルが存在します。

 

 それが地球 の アカシック・レコード = 宇宙図書館 なのです。

そこには宇宙初発より、遥か先の未来の情報が記録されており、
誰でも読み取る能力があれば閲覧可能なのです。

 

また、アカシックレコードは、各惑星、銀河中心部にも存在しているとのこと・・・

 

またアガルタへの通路は、エジプト・ピラミッドの地下にもあるそうです。

( こちらの情報はエメラルド・タブレットより )

 

何度も言いますが、 全ての恒星、惑星の内部は空洞です。

 

内部世界に居住する者は、卵である殻に相当する地殻に守られています。

それは、隕石や有害な宇宙線を防ぐ為に必要だからです。

 

星の中心部には 霊的太陽 セントラルサンシステム が存在し、

常に生命を育む光を人と動植物に放っているのです。

それこそ本来の星のあるべき姿であります。

 

私の推測では、地球上にあるパワースポットには、地球の霊的太陽から、

放射線状に特別強力な光線が届いているものと思われます。

 

勿論、あなたの真下にも、常に霊的太陽が輝いていますから、

その意識と感謝の思いを持つことが重要です。

 

 

では何故、地球の人間は外部で、

時に厳しい自然環境の中での生活を強いられるのか? 

 

ということですが、それは、修行の為です。

 

宇宙の数多の生命体、特に神の魂を分けて頂いた生命体

(人型・動物型・魚型・昆虫型・その他)は、霊性の向上の為に生かされています。

 

その様々な種族が自分のレベルをもっと向上させたいと、

担当の神に地球への転生を志願する。

勿論、全員が許可される訳ではないでしょうが・・・

 

そうして志願を許可された者は、地球上に誕生し修行が始まるのです。

 

みんな自分で志願して生まれてきたのに文句ばかり言う人は見苦しいし、

神に対して無礼ですね。

 

その修行の為、特別に創造された惑星が、『 宇宙共通惑星である地球 』 なのです。厳しい修行で当然です。

 

神の子である人間は、何度も転生を繰り返し、

永遠の霊性向上の修行の登山をする宿命を背負っているのです。

 

登るのは苦しいですが、怠ければズルズル堕ちていく。

人生辛くても楽しく登るコツを身に着けましょう。

 

人間の魂は、努力次第で神の領域まで到達可能なのです。

 

人間は通常、死ぬと生前の記憶は一旦リセットされ、

転生後まで反映されるものは、 

感覚的な倫理観・道徳観・学習能力・芸術センス的なものです。
多分、運動神経もあるかもしれません。

 

大きく魂に反映されることは、功績と罪穢です。

これは、一族からも影響を受けます。

 

知識的なものは、新たに積み重ねをするしか方法がありません。

 

ただし、霊的レベルが、5.1次元領域 まで到達することができれば、

輪廻転生の修行からは解き放たれます。

 

これをインド思想では「 解脱  げだつ 」、

スピリチュアルでは「 アセンション 」と呼んでおります。

 

つまり、重く鈍い肉体から解放され、霊体のみの存在となって、

永遠に学びを続けることが可能になるのです。

 

また、周波数帯を意図的に変化させられれば、

肉体を伴ったままアガルタへアセンションできるようです。

いずれにせよ、霊的レベルを上げない限り出来ない芸当です。

 

現在の地球の物質次元領域 → 4.1次元領域~4.9次元領域

 


 

ここで、皆さんご存じシリウスについて、Kさんの記事から抜粋して掲載致します。    

 

シリウス A

 

 

シリウス B  シリウス A 左脇に微かに見えます。

 

 

シリウスは、現在の科学では、シリウス A と、B の 2 連星であることが常識です。しかし、実際には5個の惑星があり「 シリウス星系 」と呼ばれていますが、他にも、小惑星が3個あり、加えると合計8個となります。

 

 


 

参考にして頂きたい過去ブログは以下のものになります。

 

 


 

★ シリウス星系の星と、住人たちの特性 

 

シリウス A → アルメーラ ( 惑星内部のみで居住可能 )

★日本での神名 → 菊理姫( ククリヒメ = 白山比咩神 )さん  
★古代エジプト文明での神名 → セクメトさん
★古代キリスト信仰での神名 → 聖母マリアさん
 

 ※ 瀬織津姫さんのお母さん。

  シリウスの母、そしてシリウス神人の大御所。


シリウス B → ディジターリア 

( 地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能 )

★日本での神名 → 瀬織津姫さん 

 

★古代エジプト文明での神名 → ソティスさん、ソプデトとも呼ばれる。


シリウス星が夜空に現れる時期になると、ナイル川が年に一度氾濫し、
エジプトの大地に恵みをもたらす。
その為、洪水の時期を知らせるシリウス星であるソティスは、

肥沃の神としても崇拝された。

 

★古代キリスト信仰での神名 → マグダラのマリアさん


シリウス経由の、ネガティヴ系の闇から降りてきた、
裏の3人の女神 が存在します。
それが、ソティス、サティス、アヌキス の3人であり、

これらの女神は、三位一体 です。

ソティスさんは、以前からお伝えしてありますように、瀬織津姫さんです。
他の2人は、闇・神 (くらおかみのかみ) さん、 

高・神 (たかおかみのかみ) さん です。

 ※ ・ にあたる文字は、あめかんむりに龍。3人とも、水の女神です。
   この3人を表すエネルギーの色は、濃いブルーです。
 
闇・神さんと高・神さんも、裏で暴れまくるように浄化を行なっている

という観じですが、この裏の3女神は、

表に出て来る女神とは比較にならないぐらい、

太古からの強大なエネルギーを宿しているのです。 


この浄化の過激さは、日本列島よりも、主に、海外の国々に現れています。
 

 

シリウス A 「 アルメーラ 」 は、古文書 『 竹内文書 』 で云うところの、
「 万世一系システム 」であり、
超古代天皇家 はすべて、この星から日本列島に降りて来ました。

どのようにして降りてきたのか、それは 宇宙船「 マカバ 」 によります。

※ 宇宙船 「マカバ」 とは、宇宙共通の呼称。

 

竹内文書には、地球人類は全て天皇家を祖とし、                           
「 天の日球国 あまのひだまのくに 」 から、

宇宙船( 天空浮船 あめのうきふね )   に乗って天孫降臨したとの記述があります。
 

つまりその当時は 「 シリウス A 」 のことを 

「 天の日球国 」 と呼んでいたということになります。

天孫降臨のおおよその時期は、3157億年以前であります。

 

天皇は天空浮船に乗り、シリウス A から天孫降臨されました。

 

その後、長きに亘り世界天皇として、世界に君臨された訳ですが、

実際の統治は大変御苦労されたようです。

現在でさえ、一国を統治するには、どんな有能な長でも苦労します。

 

それが世界全体ともなると、強靭な精神力と統率力が必要なことは明白であります。

そんな時代の世界情勢は、夢想だにしないところですが、

ここはやはり、竹内文書から探るしかないでしょう。

 

「 超図解 」竹内文書 112頁より抜粋

 

『 天皇の万国巡幸と天空浮船 』/ 天空浮船は天皇の専用機だった 

 

神代の時代、天皇は地球全土を治めるために、

その在位中に必ず一度は「 万国巡幸 」を行っていた。

 

万国巡幸とは、新しく即位した天皇が自らのお披露目と、

各国の統治状況を把握するという目的をもったものであった。

 

天皇の望みは、五色人の幸せであるから、悪政を敷く者は、

容赦なく新しい任命者に替えられた。

 

そのため、天皇の万国巡幸は、訪問地の民王( 国王 )たちにとっては、

自分の地位を決定づける大変重要なものであった。

 

   ~~ 以上です。 

 

 

天皇の権力は絶大であったことは当然至極のことですが、

自国民を豊かにするより、私腹を肥やす欲望、

いわゆる邪欲に溺れ堕落を貪る権威主義の国王や貴族などは、

世界天皇に反感を持ち、反乱を起こすことになります。

 

その反乱を鎮圧するため、武力を行使していたことは否めません。

 

争い事は、創造主の意に背くものですから、地球の霊界が汚れる度に、

ミソギハラヒという大浄化現象を起こされます。

 

霊( ヒ )の元つ国であり、霊的牽引役である日本の責任は重大ですから、

事ある度に、罪は積み重ねられることになります。

その為、地震や火山噴火大国などと有名になるのです。

 

また過去には、局地的大天変地異多数。人類多数死滅多数。

大陸が沈んだり浮上したり、幾度とない戦争もあり。

その他とんでも事件多発 ・・・

目も当てられない状況・・・

 

地球規模の大天変地異は過去に6度あり、

7度目は今直ぐにでも起きかねない状況です。

 

今できることは、まず自分自身の魂と心と体の掃除です。

掃除のやり方は、すでにお示ししましたので、後は実践あるのみですね ・・・

 


 

「 TOLAND VLOG 」ペンキ画家ショーゲン

 

 

 

 

この動画にあった通り、縄文文化は1万年~1万5000年続くという、

世界でも例を見ない長期に亘る平和な時代を送っていました。

 

縄文人は、愛と感謝の思いで、近隣住人とも、

分け隔てなく協力し合った生活をしておりました。

 

そこに加えて、あらゆる自然に深い感謝と畏敬の念を持っていたことが伺えます。

愛と感謝、謙虚な思い、そういった精神性は、

かなり高いレベルに到達していたことでしょう。

 

でなければ、平和が長期間続くはずもありません。

そこは勿論、神から愛でられて然りのはずです。

 

ところが、およそ7300年前に、

南九州の海底の鬼海カルデラ火山が大噴火( 通称、アカホヤの大噴火 )を起こし、

南九州は壊滅、火山灰は東北付近まで到達し、多くの縄文人は亡くなりました。

 

辛うじて生き残った者は、東北や北海道に移り住み、ある者は新天地を求めて、

海を渡り南米はペルーに定住し、インカ文明やマヤ文明に影響を与えた可能性大。

ある者は、中東に向かい、シュメール文明やメソポタミア文明に

影響を与えた可能性大。

 

その他、世界の文明、文化、宗教に多大な影響を与えた可能性大。

 

というか、結局、みんな『 シリウス A アルメーラ 』という

巨大な太陽から天孫降臨したスメラミコトの子孫ということのようなので、

万国共通、「 シリウス 信仰・シリウス文明 」 にすればいいんじゃないかと・・・

 

 宇宙に宗教は無いでしょう・・・

 


 

竹内文書では、天から降りてきた人を 「 神人 = かみひと 」

または 「 神星人= かみほしひと 」 と言うそうです。

 

それに対して人間の五色人とは、赤人・黒人・黄人・青人・白人であります。

またヤマト民族である日本人は、

他の黄人とは一線を画す「 王人= おうびと 」或いは、

「 日人= ヒビト 」なのです。
 
何が他の黄色人種と違うかは、今さら言うまでもないでしょう。
ただ自惚れ高飛車はよくないですよ! というところです。

なぜ五色なのかについては、竹内文書に理由は記されていないようです。
 

ここで、気を付けて頂きたいのは、

 

 

 で、お示ししたように、

 

アヌンナキは、およそ53万年前に、プレアデス星系から追い出された

邪神・悪神的存在です。

 

そのアヌンナキ達は、プレアデス星系を追い出された腹いせに地球に向かい、

地球人類総奴隷化計画を打ち立て、その後、着々と計画を進行させ、

幾度も正規の神々の御計画を阻止し、文明を滅ぼし、

大陸を沈没させなければならないような原因を作った。

 

その後、中東にいた人間達に対して、様々な科学技術を授け、

ついでに要らぬ邪欲を植え付けたのではないか?

 

その為、高度な科学技術を得た人間達は、シュメール文明を築き、

アヌンナキを神と崇めるようになった。

 

ペトログリフには、そういった状況を読み取れる部分が多く存在すれば、

学者その他の人間は、「 アヌンナキが人間を創造したのではないか?」などと、

大きな勘違いをしてしまうことは否めません。

 

ただ、この件に、縄文人がどのように関与したかは分かりません。

 

当然、アヌンナキは、王人である縄文人を洗脳して狂わせ、

正統な神々が望む文明を築くことを妨げようとしたはずです。

 

いつしか日本に戻った縄文人達は、

アヌンナキにより植え付けられた邪欲を制御しきれず、

次第にお互いを、または、日本に残っていた縄文人達を攻め裁き、

戦をするようになってしまった。

 

(この辺は、あくまで私の仮説ですが、ありそうな説と思えないでしょうか? )

 

因って、弥生時代は、縄文時代とは異なり、

集落同士での戦が頻繁に行われるということになってしまいます。

 

更には、身分の差が生まれ、強力な支配者も誕生したようです。

そこには、他人を思いやる愛和の精神は影を潜めていたでしょう。

 

まさにアヌンナキの思う壺です。

 

そのようなことで、アヌンナキは人類創生の神ではなく、

二ビル星の邪神、或いは、悪魔と言える存在なので、お間違い無く!

 


 

それはそうと、争いを嫌う愛和の縄文人が、

何故、噴火による大ミソギハラヒを受ける羽目になったのか? 

 

はなはだ疑問であります。神様の御意図は・・・?

 

当然、正当な理由がある筈! そこをこれから考察して行きたいと思います。

 

ミソギハラヒとは、神様が行う、霊界のお掃除のことです。

 

しかし、縄文人は普段から、心や魂を汚したりはしていません。

お互いに争うことも、自然破壊的なこともそうそう無かったと思われます。

 

ただ、ここで一つ言えるのが、争いが無い競争が無い

つまり欲が無い。という表現が成り立ちます。

 

縄文人は無欲な為、そこそこ発達した文明で満足してしまった

 

その為、創造主が望むような、霊的にも科学的にも、

高度に発達した文明を築こうとはせず時は流れた・・・ そこか~~・・・

 

いくら気の長い主神様でも、遂に業を煮やしてしまわれ、

苦肉の策として、アカホヤの大噴火を起こされ、

無欲な魂を持つ者は、宇宙船で救出して、故郷の星へ送り帰し、

ある者は、地球内部世界にアセンションさせたのかもしれません。

 

選ばれて生き残った、競争心や出世欲、

研究開発を得意とする者は、止むを得ず故郷を離れ、

冒険の旅に出るという私のシナリオですが、如何でしょう?

 

欲望とは、正規の神々でも制御が難しく、

中には邪神や悪魔に堕ちる神が居ると言います。

 

あたくしも、随分惑わされましたのでよく分かります。

 

創造主は、そんな風に堕ちてほしくないのです。

かわいい子供たちを裁きたくはないのです。

 

ただ、この宇宙は創造主の夢の世界そのものなのです。

その創造主の夢を、私はどうしても叶えて差し上げたい。

 

ついでに私の夢も叶えたい。そういう欲はいいでしょう!


創造主の夢は、霊的にも科学的にも高度な文明を築くこと!

時には、人間の輪に加わって楽しみたいと思うこともあるでしょう。
つまり、世界中で同時にお祭りが開催されているイメージになります


ここに宗教対立を持ち込むと台無しになってしまう!

 

あなたはどう思われたでしょうか? ご一緒に如何でしょう。

きっと楽しいことばかりですよ。

 

なにしろ、この宇宙には、楽しむ為に必要な物は全て揃っているのですから・・・

 


 

あ、もうちょっとお付き合いください。

 

過去に、高度に発達した文明は幾つもありました。

それは、四大文明以前の、ムー文明、アトランティス文明、その他諸々・・・

 

それら超古代文明は、現代の科学より、圧倒的に発達していました。

 

ムーや、アトランティスは確かに高度に発達し、

しばらくは、主神の、み意( こころ )に叶った状況が続いたものと思われます。

 

しかし、伝説の通り、二つの大陸は沈んでしまうという悲劇の物語となりました。

 

アトランティスの住人は、シャンバラ・マスターである、メルキジデグと、

アセンデッド・マスターであるトート、それに M・ドーリル、

により教え導かれた経緯があるので、長らく繁栄を謳歌させることができました。

 

アトランティスは通説では、大陸となっていますが、

M・ドーリル博士の前世の記憶によると、

大西洋の中央部分に点在する、10の島々から成り立っていたそうです。

 

ただ、一つだけ別に人工的に造られた『 ウナル 』という島があったそうです。

つまり全部で11島となります。

 

しかし、それでも文明が没落し、島ごと沈んでしまった理由は、

以下の無想だにしない理由がありました。

 

 

そこは、Kさんの記事から引用させて頂きます

 

アトランティスの後期、多くの進化したアトランティス人がアセンションを果たし、

それに取って変わるように、火星から多くの魂が転生して来ました。

 

そのことにより、アトランティス文明は、

致命的な崩壊へと辿ることになったといいます。

 

新たに地球へと転生して来た火星からの多くの者たちは、

アトランティス文明の高度な科学技術、宇宙の法則を、

その霊的覚醒度の低さから、悪なる用途で利用してしまったからです。

 

火星の地中内部には、古代文明の遺跡が存在します。

火星人の多くは、地球人と似たヒューマノイド型です。

 

また、火星の地表に、巨大な生命体サンド・ワームが存在することは、

最近の、あすかあきおさんの著書に、その写真が公表されました。

 

( 最近と言っても今から10年以上前のことです。)

 

古代火星人は、新たな進化の段階として、この地球にやってきました。

地球人類の霊的覚醒が、著しく低下した理由がここにありました。

 

(  当然、日本にも相当な割合で転生者が来たでしょう。

 多分、私は違うと思いますよ。きっときっと・・・ )

 

私たち地球人類は、また新たな進化段階へと辿り着きましたが、

あるマスターからの情報によりますと、どちらかと云えば、

アセンションを選択しない多くの地球人類たちの転生先は火星であるといいます。

 

 引用おわり・・・

 

 

 以下の記事参照。

 

 

 

ええ~~? 自ら望んで火星に転生する? 

神の山登りはきついから 私 は 絶対 ヤダ! ってこと?

 

それは悲しい話ですが、楽な道をみんな歩きたいのでしょうね。

そこは、分からないこともないです。

私も、のんびり大好きですから・・・

 

860億年、他の惑星とは交流不可ですって?

え? ななな、何年? 何回転生するの?  

誰がそんなこと・・・ 流されて生活している人全員?

 

あたしは イヤ~~ですよ! あなたも イヤ~~でしょ!

 

 

しかし火星人が転生して来たら、高度な文明滅んじゃったってことですが、

そりゃ全て火星人のせいには出来ませんよね。

 

足を引っ張られたら踏ん張り、引っ張った相手を引き上げるような根性に愛情、

思いやりの精神が必要ということでしょうね。

 


 

イヤ~~、火星です・・・・あああ、行きたくない!

でも住めば都かも? ないないない!

 

 

内部世界、どうなっているんだろう?

地球と同じように、いろんな国があると思いますが?

 

未開のジャングルに広大な砂漠地帯、街とか集落があっても酷いスラム街だらけ?

毛のない猿人が、部族間で日々抗争を繰り返す・・・?

 

ネガティブが過ぎますかね?

 

低レベルでも、科学文明はあるかもしれません?

 

 

それで、木星です。

 

こちらも内部世界に居住できます。

こちらは、火星よりは落ちついた生活ができるようです。

 

 

最低でも、故郷の星に帰りたいですよね。

 

あの、ふつーに世間に流されて、裕福になりたい、おいしい物食べたい、

楽したい、なんて思ってばかりいる人には、願わなくても、

火星か木星への旅行券が無料で配られますよ。

 

ただし、一回死なないといけませんが・・・

 

下らない、お気楽な人間を友達にしたり、下品で乱暴な人のそばにいると、

あなたは永遠の転生人生を、火星か木星の何れかで送ることになります。

 

それでいいと思った人は、もう救えません。

 

さようならですよ・・・

 

はい、それで、この辺は、あなたも霊的検証をなさってください。

鵜呑みにしないでください。

 

私は特別、嘘を言ってはいませんよ。

推測的部分はありますが・・・

 

二人いればキネシオロジー・テストができます。

あるいは、ペンジュラム・テストなど・・・

 

冒頭の動画、御覧になりましたか・・・ ?

 

 

終わりです。

 


 

ちょっと忘れておりました。

 

明日は、2024年: 令和6年6月6日です。

ミロク、弥勒の数霊の力がみなぎる時です。

 

皆さん、時間を作り最寄りの、出来るだけ大きな神社に御参拝下さい。

勿論、要らない小銭や五円玉ではなく、できるだけお札がいいでしょう。

 

でないと、思いが伝わらないでしょう。

 

そして、祈りは、日々の感謝、そして人類の日々積み重ねる罪穢に対してのお詫び、

更に、アセンション計画が順調に進むようにと、強く祈ってください。

 

自分の願いやらは、御利益信仰なので後回しにしてください。

あまり、いいことではありません。

 

また、マントラを唱えられたほうがいいですよ。

他の参拝者の邪魔にならない所で、祈ってください。

 

 

  以下の記事参照。

 

 

あなたの敬虔な祈りと、神の愛の言霊である「マントラ」が合わされば、

その神社の霊界が浄化され、パワーも増すことになります。

 

それは、同時にあなたの功績にもなりますから、おのずと幸福に導かれるでしょう。

 

ということで、よろしくお願いいたします。

 

私は、榛名神社を参拝させて頂きます。

写真も撮影してきます。

 

その模様は、明日ブログで披露できたらと思います。

 

 

 


 

 

   締めは、明るい話題を・・・

 

 やっぱり、楽しい猫動画はいかがでしょう。

 

キジトラ猫の特集のような動画を発見しましたので、どうぞ・・・