妄想の使い方① | 自己肯定感低めのアラフィフ〜休職からの再出発〜

自己肯定感低めのアラフィフ〜休職からの再出発〜

休職中に見つけた新しい視点や自己理解を通して、自分らしく生きられるように。その過程を綴ります。

妄想しがちな方だと気づいたのは、30代後半くらい。

 

 

友人に、「あれやこれやいろいろ想像しない?」と聞いたら、「私はあまりしない」とびっくり

 

 

その時、みんな同じでないと気づいた。

 

 

そして、休職してから、妄想があまり良くない。ということを知り、ぐるぐると腹立たしいことを考え続けたりするのを辞めるようにした。

 

 

復職してからは、直接、本人に聞くようになったので、自分の妄想が違っていることが何度もあり、悪いことばかり妄想することを自然とやめられるようになっていったウインク

ここは本当に良かったと思う宝石赤

 

 

 

 

そんな中、最近、読み始めた本で、どんな素質も良い方向に使えばいい事を知った。

「妄想というのは、発明や偉大な発見の母なのです。」

成功する人の妄想の技術 中野信子著

 

 

妄想しがちなのは、私に与えられた特性であり、ギフトなのかもラブラブ

自分のことを受け入れられるきっかけの一つになりそうで嬉しい。

この本のタイトルが私の目に飛び込んできてくれてよかった。

 

 

持っている素質が全て、その人にとってのギフトであり、唯一無二さにつながっている。

活かし方次第なんだな。きっと。

 

 

これで終わったら詐欺みたいなので、読み終えたら、活かし方をもっと書きますねビックリマーク