埼玉県北本市の設計事務所 久保田篤正建築空間工房のブログ


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2018年05月13日(日) 23時43分48秒

既存建物解体が始まります

テーマ:設計の仕事

焼け野の雉子(きぎす)、夜の鶴。

街の建築家、くぼたです。

 

長期案件として認識していた加須市の身障者グループホーム。

お引渡しから逆算しますと、お尻に火がついてまいりました。アチチ・・・。

 

入居予定者の保護者の皆さんが委員である建設委員会を昨年から重ねてまいりました。

 

この度、計画地の既存建物解体の運びとなり、先週になりますが清めと解体工事の安全を関係者で祈念いたしました。

 

夏過ぎから本体建築着工の予定です。

 

 

保護者の皆さん、施設運営者の皆さんの思い。

 

一歩つづ、一歩ずつ未来に向かって歩み続ける利用者の皆さんの気持ちに寄り添い安心して暮らせる生活の場、施設と地域を繋ぐ場を生み出せるよう努力してまいります。

 

皆さんの夢に寄り添い、気持ちを共有できる建築士でありたいと思います。

 

気合を入れなおし、実施図纏めます!

 

 

 

2018年05月09日(水) 20時56分50秒

北本市宗教法人施設 外構工事の竣工

テーマ:設計の仕事

「命の母」、嫁の目を盗んで飲んでみる・・・街の建築家、

くぼたです。

 

市民から「解脱の森」と呼ばれる北本市の宗教法人解脱会様の御霊地。

 

信仰の聖地として市民からも愛される北本市の歴史と共にする法人発祥の地であります。

 

自宅アトリエから散歩でちょうど良い距離にある御霊地は一般市民でも自由に立ち入ることででき、私も気分転換に以前から散策させていただいていました。

 

一昨年からの建築工事が昨年末み完了し、今年から着工しました外構工事が竣工を迎えました。

 

 

以前は歩道の際に垣根で仕切られ、施設内部をうかがい知ることはできませんでしたが垣根をフェンスとし、視界を広げ開放的な通りとしました。

 

フェンス内側の私有地に幅4mの歩道を新設し、地域の皆さんにもご利用いただけます。

 

 

以前は前面道路を覆うように繁っていた歩道際の樹木も伐採され、通りの視線が抜け、随分と明るくなりました。

 

 

地域に必要とされる建築家として、建築における点から、通りの線へ、そして地域において面として多くの創造空間が残せるよう、さらに精進してまいります。

 

 

 

 

2018年04月25日(水) 22時52分31秒

熊谷市スダナ保育園様 竣工写真

テーマ:設計の仕事

「ブログの更新楽しみにしています。」

そう言ってくれた泰子さんのために心を込めて更新いたします。街の建築家、

くぼたです。

 

前回のブログでご紹介させていただきました3月にお引渡しさせていただきました熊谷市のスダナ保育園。

 

竣工に至れば、ごく自然に建築が建ちあがったように見えますが、お声がけを頂いた当初は、どうなるものがと頭をかすめる不安をクライアントに悟られぬよう、お打合せに望んでいたのが正直なところでした。

 

長年お使いいただいた愛着のある園舎を壊して創る新しい園舎。

 

手元に写真家による竣工写真が届きましたのでご紹介させていただきます。

 

 

スタジオ・コウノ、河野英夫氏による竣工写真。

 

 

広々とした園庭ですが、園庭の下を暗渠の水路が横断していて建物の配置に制限があります。

 

建物の配置は以前の園舎同様のレイアウトとしましたが、一部2階部分にあった、事務所を園全体が見渡せる位置とし、エントランスの導入部分では厨房のサービス動線と園児の動線を明確に分離しました。

 

 

保育園の計画において私が心掛けることのひとつに、

「保育園に見える保育園らしくない建物であること」があげられます。

 

子供向けではない、キャラクターやカラフルな色合いではない空間として成立する大人にも居心地の良いシンプルな建築を目指しています。

 

 

子どもの頃に良い空間を体感することは大事なことです。温もり、質感、明かり、香りなど考慮しお子さんが心のどこかで考え感じることのできる建築になっていることを願っております。

 

 

設計業務期間、ご予算、敷地形状からの制約、工期など頭を悩ます問題も多かったものの、クライアント、補助金申請を纏めていただいたコンサルタント、施工業者の皆さんに恵まれましたこと、心から感謝いたします。

 

 

 

 

2018年04月08日(日) 21時46分35秒

竣工写真撮影の立合い

テーマ:設計の仕事

集合写真、小顔効果と後ずさり・・・街の建築家、

くぼたです。

 

先月お引渡しをさせていただいた熊谷市のスダナ保育園。

お引渡し後に園庭に建てていた仮設園舎を解体し、園庭が元の形態に戻りました。

 

建物全体が見渡せるようになった先週のこと、夕景の竣工写真撮影に立ち会わせていただきました。

 

プロのカメラマンとより良いアングルを確認しながら撮影をすすめます。

 

一瞬のトワイライト。

 

デジカメを使い始めてから、シャッターを切る緊張感がなくなりましたね。

 

竣工写真はプロが撮影してくださるので、気軽さから自前の一眼レフカメラを首からぶら下げ、三脚も立てずにパシャパシャとシャッターを切ります。

 

 

竣工写真では、映り込んだ電線やら、自分の影やら、撮影間際に到着したものだから片付けきれなかった備品やらは画像加工で消していただけることでしょう。

 

大学進学祝いに私の愛機よりも高額なカメラをねだられた愚息が画像を横目で見ながら「感度が低いからイマイチなんだよねー。ここのISOってボタンを押してさーぁ、このダイヤルを回して・・・」

ついこの間まで、こちらが教えてやっていた気がするのだけれども・・・。 チェッ

 

取り急ぎ、私の拙い写真をご覧いただきまして後日、竣工写真と共に建物の構成をご紹介させていただきます。

 

 

 

2018年04月05日(木) 01時03分16秒

走りまわれる理由

テーマ:設計の仕事

一級建築士の平均年収よりも一級建築士養成学校の営業さんの年収の方が高いらしいぞ・・・

 

街の建築家、くぼたです。

 

前回のブログ更新から1ヶ月以上が経過・・・。

その間今年2回目のインフルエンザ(A&B)を患い、その間寝込んでいた期間の業務をカバーした日々。

 

それに輪をかけ年度末。その余波が継続する日々。

 

そして本日を振り返る。

 

6時起床。

協力業者との情報共有のためメールのチェック&送信。

 

7時半から30分犬の散歩。

同じ柴犬を散歩される淑女から犬の名前を尋ねられ「ペーさんです」と答えると、「あーぺ子ちゃん!高3の娘がお子さんの後輩です!」

犬の方が私より顔が売れてる事実を確認。

 

籠原駅前の6階建て複合ビル計画の補正案を作成しご依頼先にメール送信。

 

北本市内の事務所計画における農地転用補正書類に捺印を頂き、クライアントの事務所で受理し、北本市役所農業委員会にお届け。

車(リーフ)で移動し三軒茶屋通りで知り合いのお友達とすれ違うが車がFIAT500ではないので気付いてもらえず・・・。(百合ち~ゃん)

 

午後から、鴻巣市で協力業者から書類の受理。その後行田市にて計画中である住宅の役所調査。

引き続き、熊谷市で計画着手する住宅の役所調査と現地調査。

水道局と下水道、道路関連と開発課、都市計画課の場所がそれぞれ違うため3ヶ所回った後の現地調査を終えるころには夕焼けがキレイ。

 

6時半に帰宅し1時間ほど休憩&夕食。

 

その後、引渡しした案件の外構計画の試案の作成。

明日現調予定の寺院の概略配置図をグーグル航空写真をもとに作成。

 

そして日にちが変る頃、バーボンとナッツと共にブログ更新に至る。

と、まあこんな感じで1日が過ぎてゆく。

 

先日のこと、都内は深川で竣工した寺院の庫裏を見学させていただいた。

自身の設計スタイルを確立させ、法規制でガンジガラメのはずである計画地に木造の美しい建築を実現させる建築家の先輩が私に言う。

 

「過去の自分の焼き直しではない、本当にやりたいと思える建築をやり遂げるために自分を変える。」

 

建築と向かい合い、真摯にクライアント、施工者と向き合っている建築家だからこそ発するることができる説得力のあるその言葉。

 

どんなに走りまわっても生産性を求めない。

修業した設計事務所ではそんなことは教えてもらっていない。

 

ダメだと思えばいくらでもやり直す。図面を描いては破り、模型を創っては壊す。

そんなことが許されていた。

 

流されずに建築と向き合うこと。

 

 

写真は先日お引渡しをさせていただいた保育園の園児からいただいた感謝状と手作りの花束。

 

インフルエンザで出席出来なかった落成式でいただくことが叶わず、日を改めて後日、保育室で園児の皆さんから手渡しでいただきました。

 

40代に引き続き、この50代の10年も走り続けるつもりです。

必要とされることが続けば赤塚不二夫先生の漫画に出てくるような足がグルグル回るように走り続けます。

 

こんな勲章が貰えるなら、いくらでも走ります。

 

引き続き勲章が貰えるような建築を創造するために時には立ち止まりながら。

 

 

 

2018年02月26日(月) 23時40分33秒

行田市の製品工場 建方完了

テーマ:設計の仕事

薄毛症、寄り添う嫁は厚化粧・・・街の建築家、

くぼたです。

 

埼玉県行田市にて着工いたしました製品工場。

 

 

本日の定例会議ではエントランス、事務スペースの仕様確認をクライアントを交え行いました。

 

 

化粧品を中心に充填、装填、仕上、保管まで一貫した製造ラインを包括した建築になります。

 

鉄骨のシステム工法を採用し、26m×36mの無柱空間を実現します。

 

建築設計業務の魅力のひとつに、クライアントご自身の仕事に対する姿勢に寄り添えることがあります。

 

クライアントの品質へのこだわり、高いレベルで均質化された商品の提供。

 

その想いを共有し、質の高い建築をご提供できるよう努めてまいります。

 

 

 

 

 

2018年02月23日(金) 23時20分00秒

農家住宅のリノベーション

テーマ:設計の仕事

LED、君と寿命を競い合う・・・街の建築家、

くぼたです。

 

北本市の荒川沿いには多くの豪農が点在し、荒川舟運で栄えた立派な農家住宅が見受けられる。

 

今回のリノベーション案件は、その中の一軒家。

 

現在は北本駅近くにオフィスを構えるクライアントが農家住宅の賃貸案件をオフィス兼住居に改修する計画である。

 

 

ストーブの薪のはぜる音。

空間を包み込む薄明りが心地よい。

 

 

時間がゆるりと流れる。

クライアント、施工いただいた大工さんと炎の揺らぎを飽きることなく見続ける。

 

 

オフィスとして、住居として、地域の皆さんとの交流のスペースとして居心地の良いものになったと実感している。

 

 

 

 

 

2018年02月18日(日) 00時02分52秒

真面目に次のことを考える

テーマ:設計の仕事

競技より、信成君の号泣が楽しい街の建築家、

くぼたです。

 

2日前のこと。

熊谷市にて工事中の保育園現場定例会議を終え、北本市役所役所での教育委員会の定例会に出席する。

 

会議の途中から何だか嫌な予感・・・。

体が怠く、近所のクリニックで診察を受けると案の定インフルエンザ・・・A型。

 

翌日の打合せ、会議を大至急キャンセルし床に就くも、なんとも不甲斐なく、申し訳ない気持ちでなかなか眠りにつけない。

 

個人事業者の仕事の限界。

 

あー、迷惑かけちゃうなー、真面目に環境を整えなければ・・・。

年内中に何とかしょう・・・。

そんなことを考えながら、一日を布団の中でやり過ごした。

 

熱が抜けず体の節々が痛むものの、本日からPCに向かい業務を始める。

 

写真は熊谷市にて建設中のスダナ保育園。

来週には完了検査を控えています。

 

 

現場前の国道140号線に架かる歩道橋から現場を望みます。

 

 

検査後に仮設園舎の解体となり、計画の全貌が露わになります。

独立後、工事費では最高規模となる建築。

 

次の目標として更なる建築の高みを目指し、クライアントのご要望に応えらる建築を創る環境を整えなくっちゃ。

 

まずは、場所と人。

 

また楽しくなってきた。

 

 

 

2018年02月13日(火) 17時52分31秒

造園会社新社屋の模型を作る

テーマ:設計の仕事

嫁の留守、子供のおやつ全部食べ・・・街の建築家、

くぼたです。

 

2年前にお声がけを頂いた北本市内における造園会社の新社屋計画。

 

農地除外申請業務にあたり、計画敷地外の農地是正などに時間を費やしていましたが、開発申請の段階まで進んでまいりました。

 

 

実施図を纏めるにあたり作成した1/60スケールの模型。

 

 

造園を施した中庭に事務所、打合せスペース、役員室をL型に配し、下屋を通じて外部と内部を緩やかに繋ぎます。

 

 

中庭からのアプローチとは別に、下屋からも直接アプローチできるよう計画しています。屋根勾配を緩やかにし、ボリュームを分散することで自然を包括する穏やかな建築空間を創造します。

 

 

2018年02月09日(金) 09時51分40秒

北本市解脱会御霊地外構工事

テーマ:設計の仕事

ブロックも、厚化粧でかかる費用・・・街の建築家、

くぼたです。

 

地元である埼玉県北本市と歴史を共にする宗教法人解脱会。

 

昨年は1期工事として、寄宿舎設計を仰せつかり、2期工事として耐震改修工事を伴う改修工事を昨年末お引渡しいたしました。

 

本年度は立教90年を迎え御霊地周辺の外構工事の計画を仰せつかり、工事を着手

しております。

 

通学路、通勤路としては狭い歩道の内側に幅4mの歩道を新設し、地域の皆さんにご利用いただけるようになります。

 

 

以前は前面道路を覆うように繁っていた歩道際の樹木も伐採され、通りの視線が抜け、随分と明るくなりました。

 

建築単体の点から外構で地域を繋ぐ線への計画。

 

建築士として、新しい風景の創出に地元にて携われること。

感謝の念を抱き、業務に励んでまいります。

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