書く姿勢・持ち方チャンネルを開設しました。

 

 

         

こんにちは

「正しい鉛筆の持ち方ができるクジャク法」を考案した

クジャクの先生 持ち方美人研究所 橋爪 秀博です。

 

 

 

お待たせしました。

 

《書く姿勢・持ち方オンラインクリニック:診断して直す》 

今日(2022.9.22)から始めました。

 

 長時間文字を書いていると疲れる、肩がこる、指が痛くなる、行が斜めになる、書くのが遅い、払い(だんだん細く)やハネができない、文字が小さくなる、まっ直ぐな線が引けない、手のひらの小指側が真っ黒になるなど書く姿勢・持ち方が気になっている方、

第三者に書く姿勢・持ち方を一度見てほしいと思っていた方はぜひお越しください。

 

もう直らないとあきらめているという方はいませんか。

あきらめないでください‼ 何歳からでも直せます。

 

○長時間座っていても疲れない座り方を身に付けましょう。

○鉛筆が自由自在に動き、書くことが楽しくなる持ち方を身に付けましょう。

 

正しい(機能的・合理的な)書く姿勢・持ち方が出来るように、治療前、治療途中、1ヶ月後の3回、書く姿勢と持ち方の状況を書いた文と書く姿勢と持ち方の写真をメールで送ってもらいます。私は文と写真をもとに診断して処方箋を送ります。診断結果と処方箋を読んで直してもらい、1ヶ月で直す道筋をつける講座です。

 

1ヶ月間という集中講座です。まず自分の書く姿勢・持ち方に気づいてもらいます。正しい姿勢・持ち方をテキストで学んで、毎日正しい姿勢・持ち方を意識して直線や〇、ひらがな5文字を書いてもらいます。練習できない日があっても構いません。

 

○テキストは、3年間かけて完成させた書く姿勢・持ち方のバイブル

 「書く姿勢・持ち方を甘くみてはいけない‐持ち方を診断して直しませんか」を使用します。※写真が豊富で、直し方が分かりやすく書いてあります。

 

  

 

 

 

この講座を始めるにあたり、5人のモニターにこの講座を試してもらいました。

 

〇姿勢が前より良くなったので、文字が書きやすくなったと思います。(わらび餅さん)

〇一人ではどうにもならず困っていた案件でした。多面的に指導していただいたことは一生の宝です。(🐹ハムスターさん)

〇短期集中講座なのでトレーニング方法を教わるといる感じではあったのですが、とても有意義な体験でした。(🍓イチゴさん)

〇処方箋の内容がたいへん充実していて、修正すべき点が分かりやすかったです。毎日の練習も子供にとって大きな負担になることなく取り組みやすいです。(🍀よつばさん)

〇姿勢が大切であるということは知っていましたが、鉛筆の持ち方がこんなに大切だとは思っていませんでした。大切なだけでなく合理的であることもびっくりしました。(🍉すいかさん)

 


書く姿勢・持ち方は薬では直せません。直すのは、あなたです。

私はこれまでたくさんの人の持ち方を診断してきた経験を生かし

あなたの直すお手伝いをさせていただきます。

 

「今の良くない状況を改善する」「持ち方美人を目指す」という自分の目標をもって取り組んでいただきます。

 

野球や水泳など正しいフォームを身に付けないと良い結果が出ません。

野球や水泳と同じように、書く姿勢・持ち方も同じ運動学習です。

 

自分の良くない姿勢や持ち方に気づいて直し、意識して正しいフォームを何度も繰り返すと正しいフォームでやれるようになります。

 

すぐ元に戻るかも知れません。それが普通です、講座終了後は1ヶ月間で学習した正しい姿勢や持ち方を思い出し繰り返しやると、神経回路が太くなり筋肉も鍛えられすぐ使え書きやすい持ち方になります。これでようやく身についた状態になります。

 

〇対象年齢は、小学3年生~大人です。※小学校の先生にもお薦めします。

 

ご自分の書く姿勢や持ち方を診断して直すだけでなく、診断の仕方や直し方を身に付けて子どもたちに教えることが出来るようになります。

 

※書く姿勢・持ち方は、小学校1学年及び2学年で教えることになっています。しかし身についていない場合は、継続して指導し正しい書く姿勢・持ち方をする児童を増やしたいと考えています。

 

この時期に身に付けないと、直す機会は少なくなります。

 

でも、今からでもおそくありません。

「持ち方美人」を目指し学習すれば、大人でも直せます。

 

お子様の書く姿勢や持ち方が気になっていて直したいと思っておられる保護者の方は、お子様とよく話し合いをされて、直したいという気持ちがあるのを確認して申し込んでください。

 

未成年の方の場合は、保護者に私とお子様の間に入ってもらい、お子さんが楽しく取り組めるようにご協力お願いします。

 

 ICT(情報通信技術)が進む現代でも、受験や就職活動などのライフイベントで字を書く機会は多く、正しいペンの持ち方を身につけさせることは“大人から子どもへのプレゼント”ともいえます。

 

 

 

書く姿勢・持ち方は、健康、学力にも関係すると言われています。進学塾でも持ち方を取り上げているところがあります。今直すと〖一生の宝〗を手に入れることになります。

 

気になっている書く姿勢や持ち方をいつ直しますか。このブログを読んだ人はラッキーな方です。思い立ったが吉日といいます。すぐ取り組んでみませんか。​​

 

➡ お申し込みはこちらから