護れ尖閣、許すな侵略
「沖縄が次になる可能性がある」と中国が台湾に侵攻した場合、日本は米国と並んで台湾を守ることを誓う
日本は、台湾が中国に侵略された場合、台湾を守るために米国に加わることを誓った。
なぜなら、それは、日本が次の可能性があるからだ。
麻生太郎副首相は月曜日、台湾でのこのような事件は日本の沖縄市に脅威を与える可能性があると述べた、と共同通信は報じた。
「主要な問題は、台湾で侵略が行われた場合、それは日本の生存を脅かす状況に関連することになると言っても過言ではない」
麻生は仲間のリベラルによる資金調達パーティーで述べた自由民主党議員。
「次は沖縄になるのではないかと一生懸命考える必要がある」
と共同通信は麻生氏の言葉を引用した。
「生存を脅かす状況」とは、日本と緊密な関係にある外国に対する武力攻撃が発生し、それが日本の生存を脅かす明らかなリスクをもたらす状況を指す。
このような状況は、日本が集団的自衛権を行使したり、攻撃を受けている同盟国の助けを借りたりするために満たす必要のある条件の1つだ。
麻生氏のコメントは、台湾を自国の領土と見なしている北京を怒らせた。
>「次は沖縄になるのではないかと一生懸命考える必要がある」
麻生氏の発言に対し、
「平和を愛する国家」だと宣言している中国が
以下のような発言をしています。↓
日本は台湾のレッドラインを越えると自分の墓を掘るでしょう
日経アジアは、「中国が台湾に侵攻した場合、日本は「日本の生存への脅威」と解釈し、自衛隊を配備して集団的自衛を行使する可能性がある」と述べた。
日本は手を伸ばしすぎた。
日本には、中国の内政に関連する問題を口述する権利はない。
台湾の質問に扇動的なコメントをすることは、日本が中国を封じ込めるための重要な橋頭堡として島を使用するという米国の政策に従っていることを示している。
日本が中国を侵略した1937年7月7日の事件の記念日の直前に行われた日本の政治家からのそのような発言は、特に台湾に対する日本の植民地主義のイデオロギーが一日も消えていないことを証明している。
しかし、日本は、その存続は、日本が状況を正しく理解しているかどうかに依存することを覚えておく必要がある。
中国が台湾の問題を解決する準備ができているかどうかではない。
日本の中心的な関心事としての台湾問題に対するそのような見方は珍しいことではない。日本のタカ派、特に極右については、実際には2つの問題に焦点が当てられている。
1つは釣魚島(尖閣諸島)もう1つは台湾だ。
台湾が中国から離脱すると、中国全体の総合力が大幅に弱まる。
日本は強い中国が近くにあるのを見たくない。したがって、台湾を中国から分離することは、特に特定の政治家にとって、日本の実際的な利益になるのだ。
しかし、まず第一に、日本は中国だけに立ち向かうことを敢えてしないことを明確にする必要がある。
日本が台湾の問題に軍事的に関与するならば、それは日本が自分の墓を掘ることになる。
日本の軍事力は米国によって完全に抑制されており、独立した戦闘能力はない。
人民解放軍(PLA)が日本の自衛隊の攻撃能力を麻痺させるのは簡単だ。
日本は中国軍に対して無力だ。
日本が米国と協力し、中国に対して軍事行動をとる場合(特に台湾や釣魚島)は北京はその動きを中国との軍事紛争に関与していると見なすだろう。
そうなれば、日本は中国の軍事攻撃の標的となるはずだ。
これは日本の生存を危険にさらす事になる。
麻生のような政治家が日本の外交政策の支配的な力になる可能性は低い。
一部の日本の政治家は、「台湾の独立」を追求するために台湾の分離主義者を扇動している。
中国がしなければならないこと、そしてできることは、釣魚島問題に対する権威を行使するための努力を増やすこと。
日本は、米国が間違いなく台湾を軍事的に防衛すると信じている。
だからこそ、日本の政治家はここで多くのナンセンス話をしているのだ。
彼らは、米国が台湾に軍隊を派遣した場合、日本が問題のある海域の釣魚島にも同じことをするという合図をワシントンに送りたいと思う。
日本が今日の中国と対峙するとき、それは一歩後退するか、妥協する傾向になるだろう。
日本は、軍事的、外交的、政治的に完全な主権を持つ国家ではない。
日本がいわゆる外部の脅威を誇大宣伝し続ける理由は明らかだ。
平和主義憲法の改正を支持するために、これらを世論に変えることができるように、状況を絶えず誇張する必要があるからだ。
日本が中国のレッドラインを越えるのならば、人民解放軍は反撃するしかない。
中国のどこが「平和を愛する国家」なのでしょうか。
>日本には、中国の内政に関連する問題を口述する権利はない。
正にお前が言うな!です。
>彼らは、米国が台湾に軍隊を派遣した場合、日本が問題のある海域の釣魚島にも同じことをするという合図をワシントンに送りたいと思う。
台湾侵攻と尖閣侵略を同時に仕掛けると宣言しました。
>平和主義憲法の改正を支持するために、これらを世論に変えることができるように、状況を絶えず誇張する必要があるからだ。
日本の憲法改憲を怖がっていますね。
>日本が中国のレッドラインを越えるのならば、人民解放軍は反撃するしかない。
最後は脅迫です。
マスコミはこぞって麻生氏の発言を問題視していますがとんでもありません。
中国が台湾侵略というレッドラインを超えるのなら日本は集団的自衛権の行使をするしかないのです。
正に「生存を脅かす状況」です。
香港は元々反日でしたし、事実上、国内の漢民族同士の争いでしたので日本としては静観視していたと思います。
ですが、共通の価値観をもった親日国台湾が有事となれば、日本人の受け止め方は全く違います。
台湾が取られたら次は沖縄だという事は誰でも理解できるでしょう。
「中国脅威論」
脅威なのは軍事力ではありません。
中国の「軍事的脅威」がその実力以上に過大評価されているのは中国による「プロパガンダ」と「完全秘密主義」のせいです。
確かに中国軍は先端技術の導入を精力的に進めています。でもその実情は上層部による「腐敗」や兵器の「メンテナンスの不備」まで、多くの弱点を抱えているのです。
中国は確かに物量は多いのですが、現実に戦争ともなれば実践に使える兵器は実は少ないのです。
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アメリカや特亜3か国は猛烈に阻止しようと動くでしょうが、日本は自国防衛のためにいよいよ核保有を検討せざる負えなくなってしまったと思います。
中国がいかに日本の「核保有」を恐れているか分かると思います。
旧日本軍と戦った中国やロシアは日本人の恐ろしさを知っているのです。勿論陸軍中野学校出身者が祖となった北朝鮮も同様です。
わかってないのは韓国だけです。
日本の憲法改憲を恐れていた特亜3か国は必至で「軍靴の足音」が聞こえるなどと、日本の国内世論を反対方向にかせようと試み、半ば成功していましたが、彼らの意図とは異なり、北朝鮮からの「軍靴の足音」や中国の度重なる領海侵犯や領空侵犯による「軍靴の足音」で多くの良識ある日本人が憲法改憲、核保有は必須と傾き始めたと思います。
日本は中国・韓国・北朝鮮・ロシアが隣国であり、日米安保が永遠でない以上、核保有の検討は当然の流れではないでしょうか。
日本政府は我々国民の生命と財産を絶対に守らなければなりません。
中国が台湾侵攻に動いた時が、第3次世界大戦の幕開けとなります。
国家存亡の危機が近づいているのです。
戦争は誰もが嫌です。
ですが、仕掛けてくる相手がいる以上、防衛を強化しなければなりません。
日本の改憲を中国の工作員どもを使って阻止するのは日本の自衛隊の実力を中国は知っているからです。
私たちが出来ることは日本に巣くう親中議員を全員駆逐するには選挙で落選させるしかありません。中国100周年に祝電を送った議員など日本に必要ありません。
※熱も下がりました。コロナじゃなくて安心しました。