★【ナイキCM】自分たちの立ち振る舞いを日本が行っているかのように取り上げるのが彼らの特徴です。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
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ナイキ、日本の男女格差に切り込む動画に様々な声。生まれた「女の子」に待ち受けるシーンで現状を訴える

「おそらく女の子ですよ」。医師からそう告げられた夫婦は、最初は喜ぶものの...。スポーツ用品大手のナイキが、日本の男女格差をテーマにした動画をYouTubeやTwitterに公開し、話題になっている。

動画のタイトルは「New Girl | Play New」。赤ちゃんを授かった夫婦とみられる1組のカップルに焦点が当てられている。 

動画は、エコー検査を受けた2人が、医師から「おそらく女の子ですよ」と告げられるシーンから始まる。 2人は喜びの表情を浮かべるものの、すぐさま顔が曇りだす。そして、2人は様々な場面を想像する。 

会議室でスーツ姿の男性たちに囲まれ、萎縮する女性の姿。「打ち合わせには入れたけど、発言させてもらえなくて」というセリフもある。 後ろを振り返り、警戒しながら夜道を歩く女性の姿。 親戚が性別は女の子と聞き、不満げにする様子もあった。 

動画は次に、母親が出産前に友人たちからお祝いを受けるシーンへと移る。 そこでは、ケーキに飾り付けられたフィギュアが「日本の男女には、43.7%の所得格差があるんだって」と突然喋り出し、友人が「本当だよね、女の子って大変だよね」と投げかける。 母親はそれを聞いて、「いい加減にしてよ、女の子だってなんでもできるんだから」と怒り出す。

「女の子だってなんでもできるんだから」

そして母親は出産を迎えるが、次の場面で映し出されるのは、男子ピッチャーが投げた球を勢いよく打つ女子バッターの姿だ。 

さらに、女子相撲選手、女子ラグビー選手らが登場し、「新総理大臣」として、女性が「あなたが成し遂げたら、みんなが後に続く」と演説するシーンが映し出される。 最後は、無事に赤ちゃんを出産した女性が、赤ちゃんに向かって「ねえ、あなたは何になりたい?」と声をかける場面で幕を閉じる。

「今はもう、何にでもなれる時代」

ナイキジャパンは動画について、コンセプトを以下のようにつづっている。 今までは「女性らしく」なろうとしてた。 だけど、今はもう、何にでもなれる時代。 「あなたは何になりたい?」 背景については、「2021年のジェンダーギャップランキングで、日本は120位。未だに経済や政治への参加という面において、男女の間には大きな差があります」と説明。 

動画には、 プロのサッカー選手の大滝麻未さんや、相撲の名門高校で創部以来初の女子部員として取り組む葛西里澄夢さん、女性野球チームを率いる島野愛友利さん、フィギュアスケーターの本田真凜さんなど、実際にスポーツ界で活躍する女性たちが出演しているという。

また「新しい未来のイメージ」として、社会課題について発信している団体「NO YOUTH NO JAPAN」代表の能條桃子さんも動画に出演を果たした。 能條さんは、森喜朗・東京オリパラ組織委前会長の女性蔑視発言への抗議署名を始めた一人で、2月には集まった15万筆以上の署名を組織委に提出した。

動画にさまざまな反響

政治やスポーツ、経済など、さまざまな場面でジェンダー格差が問題となっている日本。そんな現状に切り込みながらも、「女の子は何にでもなれる」と鼓舞するようなメッセージが込められているようだ。 

Twitter上では、動画に対して多くの意見が飛び交っている。 「女性であるがゆえに悔しい思いをしている人には響くCM」「勇気付けられる動画」と共感するコメントもあれば、「ここまではっきり表現されるとなんか傷つく」と、現状を憂うコメントも。一方で、性別が女の子だとわかった後の周りの反応について、「前時代過ぎるのでは」と疑問を呈する声もあった。

このCMはさすがに日本を馬鹿にしている

女性らしくいたい女性を否定している感じ。

日本の女性は女性としての美学があって、他の国より幸せに生活してる人たくさんいますよ。

日本はもう女の子が産まれて悲しむなんていう時代じゃないし、海外のほうが女性の独り歩きは危険じゃないのか?

日本を分かったかのような白人にありがちな上から目線の主張にはイライラする。

現実離れした家制度の観念だけを相手にしながら、現実にはない女性差別をクリエイトする運動家のプロパガンダにしか見えないね。

男女は対決するもの。という男女分断を煽ってる感じもする。
今一番必要なメッセージは、「男も女も、いろいろ大変だけど、お互い助け合って行こう。」という協力・協調・協和の精神だと思う。

結局のところ、ジェンダーギャップだなんだとかいって日本に難癖つけてくるのは、自分らの価値観を押し付けて日本人差別したいやつらなんだよ。

一度ならず二度も日本を馬鹿にしています。

マイノリティーをあたかもメジャーな考えのように表現する、あたかも日本人はみなこのような差別的な考えを持っていると流布するのはもうれっきとした日本ヘイトです。
そんなに日本が嫌いならナイキは日本から撤退すべきです。

ナイキによる日本への嫌がらせ以外何でもない。

※朝鮮総連と組んで制作した前回のCM

前回のナイキのCMは朝鮮学校出身者が制作に関与していました。

今回のCMも言葉を切り取り森喜朗・東京オリパラ組織委前会長を攻撃した団体ですから恐らく同じ朝鮮関係者でしょう。

ナイキのCM内容の「女性が生まれてがっかりしているシーン」は日本では無く、韓国にすれば納得できます。

慰安婦や強制連行など本来は朝鮮半島の問題であり、日本の問題ではありません。

常に自分たちの立ち振る舞いをさも日本が行っているかのように取り上げるのが彼らの特徴です。

自分たちが格差を是正してからいえ!!

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